感情は、使わないといけないと思う。
感情も、キープするため、豊かにするためのトレーニングがいると思う。
実家で家族と暮らし、
研究室で先生や後輩たちと過ごしていた頃、
いろんな感情が渦巻いてた。
喜び、驚き、おかしさ、
楽しさ、悔しさ、悩み、
美味しい、遊びたい、会いたい…
それぞれに大小や深さがあって、
とにかく、
さまざまなものに触れ、出会い、感じていた。
今、一人暮らし。
朝から、夜まで仕事。
社内でもくもく作業。
社会人として、大人になろうと奮闘中。
ふと、
感情の幅が小さくなっていることに気づいた。
前は、ちょっとしたことで笑い、感動し、
挑戦したいと興味をもっていたはずのことなのに。
先日、
友人と有名なイルミネーションを見に行ったとき。
友人との会話に興味がわかない、
キレイだとはわかるが、
イルミネーションに感動しない、
さらには、食事をおいしいと喜べない・・・
あらゆる気持ちが小さかった。
友人と別れてからそのことに気づいたが、
そのショックが大きかった。
大人になるとは、こういうことなんだろうか。
こうやって、はしゃげなくなっていくのだろうか。
そんな淋しい大人になるなら、
背伸びなんてしなくていい。
まだまだ、子どもでいたい。