よりみち日和。 -139ページ目

昔話⑦



高校に入ってから、あたしは少しずつ明るく振る舞えるようになっていった。




中学までのあたしを知らない人達との学校生活は、めっちゃ楽しくて気が楽で。。。




でもその一方で相変わらず人目が気になって仕方がないのは消えなかった。




「鏡」がないと耐えられへんかった。。。




病的なくらい鏡が手離せない。




授業中も友達とのカラオケ中もマクドでのだらだらした時間の中でも、自分の顔をいつも見れるようスタンド式の手鏡を机の上に置いていた。




それだけじゃなく、通りすがりに鏡やガラスがあれば条件反射で顔を見て変じゃないか確認する癖がつくほどコンプレックスになってた。。。

近影。



髪伸びましたアップアップ




今願掛けも兼ねて(古っビックリマーク)伸ばしとりますにひひ




でも伸びるん遅くてまだまだ希望の長さまでこーへんDASH!




暑いのんも我慢してんねんけどなぁ。。。(笑)

昔話⑥



毎日鏡を見る。




うつむいて人と目を合わせないように歩く。




そんな思春期を過ごしていた私に高校受験が迫っていた。




先ず、共学は絶対に嫌だったし無理だと思っていた。




なら女子校しか選択肢はなくて、次はどれだけ近いトコを選ぶかで絞られる。




結局私は電車一本で20分もかからない女子校を受験して合格した。




その学校にウチの中学から受験して通う事になったのは、私と数少ない友達の1人との2人だけだったのでそれも嬉しかった。




自分を知らない人達との出会いは不安だけど、それでも中学の同級生から離れられる安心感のが上だった。