－ 【5/30（木）〆切♡】 －
☆Special 特典☆
アーカイブ視聴可能期間内は質問し放題♡
外側に振り回されて疲れる毎日は終わり！
私が「使い手」だと自覚するだけで
ノートも人生ももっと簡単＆楽しくなった♡
アーカイブ視聴期限は5/31(金)だよ♡
Hi, beauties♡ ひとみです。
私にとって疑いようもない真理である
すべて最善の流れの中にある
いろんなところで
繰り返し書いていますが、
本当にこれがベースにあるおかげで
どんな感情も感じてもいいと
自分に許可を出せるようになり、
何が起こっても
「まぁ、どーせいいようになるだろう」
と自分自身を信頼できるようになり、
その結果、好きに自由に心地よく
生きることができている
と言ってもいいくらい✨
バターが最高においしかった😍💕💕💕
どんなに嫌なことが起こっても、
ブチ切れるようなできごとが
立て続けに目の前に現れても、
それにしても日々ブチ切れすぎか🤣
どこもそこもケガをしまくりで
あ"ーーーーーー！！最っ悪！！！！
と悪態をついても、
もしこれが治らずに
一生このままだったらどうしよう…。
と不安になったとしても、
結局、必ず、絶対に、
最後にはいいようになるし、
うまくいくし、何とかなる。
私は心からこう言えることを
「個の私」から
「源の私」へ対する
絶対的な大信頼
だと思っています。
ところが、
今日起こったあるできごとで
逆もあるんじゃない⁈
とショックを受けたのです。
あまりにもプライベートなことすぎて
詳細は書けないのですが、
ずっと
「個の私」→「源の私」
この向きの信頼がすべてだと思ってたけど、
それと同じくらい
「源の私」も
ちゃんと「個の私」を
大信頼してた！！！
この身体（＝個の私＝道具）はいつだって
私（＝源の私＝本当の私）のやりたいことを
全力で叶えてくれてきたし
叶えてくれているし
叶えようとしてくれている。
それを「あたりまえ」だと思えるのは
この身体は、いつでも自由に快適に
好きなように使える状態になっている
と信頼しているから
に他ならないんじゃないか。
誰が誰を信頼してる？
「源の私」が
「個の私」を。
具合が悪いなら、悪いなりに快適に
ケガをしているなら、しているなりに自由に
腹が立っているなら、立っているなりに
ずっとずーっといつだって
私を好きなように使ってきた。
どっちかだけ、一方向だけなんて
そんなはずはなかったんだ。
源の私も個の私も、どちらも「私」
どちらもまるっと
大きなひとつの器に入っている。
だからこそ、
どちらの視点も自由に行き来できて
それぞれを好きに使えるのだ。
うん、やっぱり私は私を大信頼している♡
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まっすぐ私で生きよう♡
Enjoy myself!
全力で私を楽しもう♡