■ノートを書いても人生が何も変わらない
■いつまでたっても設定変更がわからない

という何年もの悩みが
すべて「使い方」だったと知るだけで
気づけばいつの間にかすべて解決✨

世界はずーっと愛と豊かさであふれてた💖

『言葉ひとつで世界は変わる♡』

さぁ、今日も私に恋をしよう💕

 

 

 

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Hi, beauties♡ ひとみです。

 

 

本格的にノートを書くようになってから

私の周りには素敵な人ばかりだなぁ♡

を実感して過ごすことが多かったのですが、

 

先日久しぶりに

あ、これダメなパターンだ…

げんなりするできごとが😩

 

 

 

 

あちら側の言っていることは

ツッコミどころ満載で納得できないことが山ほどあるけど

間違ってはいない。

 

 

でも、私にも私の言い分があって

せめてそれを聞いてから判断してほしい。

 

 

一部分だけを見て揚げ足を取って

批判・否定するのではなく、

 

お互いに

より心地よくいられるようにするために


案を出し合ったり譲り合ったり工夫したりは

できないものなのか。

 

 

 

なぜ、

折り合いをつけ合おう

という姿勢が取れないのか。

 

 

 

本っっっ当に!

女の敵は女!

 

しかも、

私の足を引っ張るのはいつも

少し年上の

見た目も言動もキツめの女!!

 

 

 

憂さ晴らしのお花爆買い♡私にとっては過去最高額✨笑

ちょうどお花ほしかったから、たくさん買う理由にしちゃった♡

あぁ絶景♡

 

 

 

ノートに書きながら

またこのパターンかぁと気づく

心の余裕がありました。笑

 

 

同時に、

 

「『また』このパターン」「女の敵は女」

「『いつも』キツめの年上女が邪魔をする」

ということにしているのは私自身である

 

という自覚もしっかりとありました。

だから、ノートを書きながら「変えられるんだよなぁ」ってなる

 

 

 

これって間違いなく

視点を「個の私」から「源の私」に

切り離せるようになったから。

 

 

だから、今は

きっと私の要望は通らないだろうけど、

ひとまず私のできることはやったし、

あとは私の領域じゃないからもう知らーん。

という心境です。

 

 

 

もちろん、

私の主張を理解してもらえたらうれしい。

要望が通ったらうれしい。

そしたら、今まで通り心地よく過ごせる。

 

 

でも、そうならなかったからといって

また私の邪魔をされた

本当にあの女どもムカつく!

いっつもこのパターンでうまくいかなくなる

もう私は快適に心地よく過ごせない

というほうに、

私を使いたくない。

 

 

そう思ってしまうのは

実際腹が立つのだから仕方ないけど、

 

ずっとそうやって

イライラしている状態に

「私」をしておきたくないな。

 

 

 

そんなふうに思ったから、

じゃあ、思い出してイライラするのも

またこのパターンかよと過去とつなげるのも

やーめた。しました。

 

 

 

バラとカーネーションのフリフリ具合が好き♡

 

 

 

本っ当に女の敵は女💢!!

という言葉がとっさに浮かんだとき、

 

そうは言いつつも

たくさんの女性に助けてもらっているし、

これまでもずっと数えきれないくらい支えてもらってきた。

もちろん頼れる男性もたくさんいる。

 

私の周りは素敵な人ばかりなことに

変わりはない。

 

 

じゃあ、結局

性別がどうこうじゃなくて

本人の人間性の話だわ。

 

 

「女の敵は女」じゃなくて、

ブスはどこまでいってもブス。

 

 

という結論に達しました♡

 

 

 

もちろん見た目の造形の話ではありません、

念のため。

 

 

 

他者の言動に対してうわっ…と思うたびに、

 

私はこんなおブスな在り方は嫌いだな。

こうは在りたくないな。

 

を強烈に感じます。

 

 

だから、どんなに嫌なできごとも

結局すべて糧にしかならない。嫌は嫌です。

 

 

 

すべて最善の流れの中にある

どーせすべてうまくいくことになっている

 

世界は私が決めた通りにつくられている♡

 

 

 

久しぶりに黄色やペールオレンジにも手が伸びた♡ Welcome♡

 

 

 

そして、今回の一件で

ひとつ言葉になったことがあります。

 

 

これまでずっと

藤本さきこさんや今泉愛美さんがよく使う

「ともに繁栄しよう」という言葉が

どうしても呑み込めませんでした。

 

 

表現はとっても素敵だしわかりやすい。

 

とは思うものの、

正直「ともに」「繁栄しよう」と

心から口にできるほどの器の広さは、

残念ながら今の私にはない🤣

 

だから、今の私がこの表現を使うと

「本心じゃないけど」というエネルギーが

どうしても乗ってしまうとわかっているので

私も使っちゃえ♡とは絶対に思わなかった。

 

 

私の中で心からそうだと言える言葉以外は

使えない。

 

 

今の私は、絶対にみんな聞くべき!と思う愛美さんの講座を

その一方で私だけの秘密にしておきたいと本気で思うレベル。

全っ然「ともに繁栄」の姿勢ではない🤣

 

 

 

だけど、今回のイラっとモヤッと事件

強烈に思った。

 

 

お互いほんの少し歩み寄ればいいだけだよ?

誰も損しないし痛みも苦しみもないよ?

「私の分が奪われた」という発想なのか?

相手を貶めても自分が上がることにはならないのに?

同じ女ならわかってくれるであろう/わかってほしいこの気持ちを、なぜそこまで頑なに否定・拒否するのか?

なぜ、折り合いをつけ合おうという姿勢が取れない?(2回目)

 

 

なんでみんなでhappyの方向に行けない?

 

 

「ともに繁栄しよう」とはまだ言えない。

 

でも、これは言える。

 

足の引っ張り合いは、いい加減やめようよ。

 

 

 

足の引っ張り合いって、

あの人にラッキーなことがあったら

私の分のラッキーが減る。

あの人だけ幸せになるなんて許せない。

という考え方そのものだ。

 

 

ああ、醜い。

 

でも、ほんの少し前まで

私自身が何の疑いもなくやっていたこと。

 

超おブスな在り方。

 

 

 

「どれもそれぞれ素敵」「それぞれ幸せ」でいいだけじゃん。

 

 

 

他人を見張って

幸せを妬んでいるヒマなんてなくない?

 

 

そんなことに「私」を使うくらいなら

私が好きなことに全力を出す方が

何百倍も心が躍らない?

 

 

そんなのあたりまえじゃん!って

言葉を聞けば思うのに、

 

実際はもしかしたら無意識で

やってしまっているかもしれない

足の引っ張り合い。

 

 

 

だから、とにかく

「私」が「私」をどう使っているか

を自覚することが大切なんだ。

 

 

 

私は私の心がよろこぶように

「私」を使いたい。

 

それには誰の許可も承認もいらない。

 

勝手にもっと好きに生きよう♡

 

 

 

 

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まっすぐ私で生きよう♡

 

 

 

一緒に「私」を楽しめる人が

増えたらいいな♡

 

 

 

 

Enjoy myself!

全力で私を楽しもう♡