今朝、北九州美術館 北九州市立美術館開館50周年記念 大コレクション展 ―(あの時、この場所で)に行きました。
 来館者が多いと、ゆっくり鑑賞ができないと思い、山口市を8時に出発して、国道を走り→関門トンネルをくぐり、門司から北九州都市高速に乗り、向かったのですが・・ずいぶんと早く、1時間15分で到着してしまい・・9時30分〜開館ですので、しばらく チケットで案内図を確認し、始まりを待ちながら、美術館高台の景色を眺めておりました。
 


   ほぼ八幡に近い場所ですのに、彦島や関門海峡が普通に見えてしまうことに・・地形的にはずいぶんと山口と距離的に近いことに驚きました。







 北九州美術館が今まで、買い集めてきた大コレクションを一挙に公開ということで、モネやピカソ、エドガー・ドガ、葛飾北斎、草間彌生、その他、数百展を鑑賞しました。
 ただ、私には全く、絵の良さはわかりませんでしたが・・当時の感情や思いは、色使いから、とても伝わってきました。





 近代までは、限られた身分階級の人にしか、人権が与えられていませんでしたが・・人権のない世界を如実な表現と怒りの反発のような描き方は、ある種の人々の踏み絵のような象徴でもあったのでは?と考えさせられる絵画も多数、展示してあり、結局、一時間ほど、美術館に滞在致しました。
 草間彌生さんの作品だけは、そばの学芸員が厳戒態勢で、じ〜っとこちらを見て来られるので、もっと沢山の立体的なカボチャや強迫観念の数を全て○で表してるかのような絵画をゆっくりガイドを読みながら、鑑賞したかったのですが、ゆっくり鑑賞できず・・
 そういう・・人の感情の気持ちを遮るような監視の在り方というのは、いかがなものなのか?とは思いましたが・・
 なぜか、これで?数億円という価値がある草間彌生さんの作品だけには、上から厳重な監視の指示が出ているのだと思います。

 日本の作品ですと、昭和初期の次から次へと・・人殺しをさせに戦地へ送り込む、新聞ポスターからは、大日本帝国時代の封建主義を国民に強いる怖さがダイレクトに伝わってきました。


 海外、日本の作品を鑑賞しながら、どの国も支配者から物として扱われてきた多くの人々の気持ちが伝わってくる中、本当に平和で高度な文明な利器により、また、普通の市民でも大変 壊れない高級車に乗れて色々とお出かけ までもができる・・
とても快適な生活を送らせていただいている今に感謝ができましたことは、北九州美術館を訪問できて、本当に良かったと思います。

 絵より、自分の中では、北九州美術館の建物やお庭、また、周りの風景が素敵だなと思いました。




 しかし、絵として とらえましたら、私は
イケアのポスターの方が、断然、素敵に思えてしまいます。
目が肥えていないからなのか・・イケアのポスターで、満足できることは、ある意味、幸せな事のように思います。

 


  そして、帰りにたまたま、大野城市ハンズマンの前を通りましたら、なぜか空いておりましたので、ガラクタ市に行きましたら、山崎 強力マグネット付きマスクホルダーをしばらく眺めておりましたら・・これは、スーパーのレジ袋のストックができるのでは?と思い、購入致しました。レジ袋を見た目が高級な容れ物でストックができるのは、良いことです。
 実はこのtowerブランドシリーズが便利で、色々と集めております。