こちら、昨日買って読みました!
ゆほびか7月号 掲載記事。
チケット1200枚も6分で完売だったとか!
この中で、お三方が主に「ゲスい生き方」についてお話されてます。
その代表的な?エピソードとして、冒頭に、はるちゃんの不倫のお話しが。
岡田さんのセミナー行った時に岡田さんご自身もお話しされてましたが、はるちゃんはパートナーの岡田さんに不倫公認されているのです。
最初に岡田さんに「不倫したい」って相談した時に、罪悪感がブワっと出てきたそう。でも
罪悪感が生まれた時は世間の常識をはずれた時や
自分を自由にさせたい時
と考えている、はるちゃんは、罪悪感が出てきたら
あえてやるべきこととして行動しているそうです。
でも、岡田さんにはして欲しくない。自分の罪悪感を誤魔化す為に
「不倫していいよ」とは岡田さんには言わないそうです・・・・・正直な女心?!
罪悪感を感じることをしたいと思っている自分にしっかり向き合う。
罪悪感から逃げるために、罪悪感から正直な思いと違うことは言わないってことですよね~。
相手にも不倫していいよって言うほうが、ある意味、楽ですもんね。
お互いにいろいろ質問も しあっているのですが
「もしエゲツない思いが湧いてきたら?」には
はるちゃん
「身体にゆだねて出る時は出るに任せる。口に出ないなら思うだけでよし。たまに溜まってカメハメ波みたいにブワって出ることも。」
Happyちゃん
「自分の中だけで処理出来ちゃうから、口に出さないタイプ。
思いから出た結論だけを、取り繕わずにスパっと言う」
心屋さん
「それもまだよう言わんかも。まだまだチキンやわ~」
意外にも、女性陣の方が思い切りがいい?!(⌒▽⌒)
でも、お三方に共通してるのは
自分の中のエゲツない思いにNOを出さないこと!!
はるちゃんに至っては、「はらませられたい」という子宮からの声に従って、パートナーもいなくて借金もある状態だったけれど、お父さんが誰か分からない子供を妊娠されて。
でも、「それでもいい」っていう岡田さんが現れ、今はこうして好きな仕事に集中できる環境にいる。
Happyちゃんも言ってますが、本当、身を持って「人類の実験」をされている!
自分の欲望や衝動をきちんと受け止めて、それに従っていくと、現実をどのように創造できるのかという実験を、人生かけてやっている。
この勇気、本当に凄いと思う・・・・・。
楽しいことをとことんやると「裏道」が開く というお話もあって。
Happyちゃんは1年前には、まだ、派遣のお仕事で皿洗いしてたのだとか!
心屋さんいわく、自分が好きなことをドンドンやっていくと、渋滞の横をスーッと行けるように道が開けるとか。
そういう心屋さんも、かなりの批判を受けながら、歌を出されているし。
最初は批判に反応してしまう自分もいたけれども、今は全く、批判が気にならないとか。
↑心屋さんでもそういうことあるんだ、とちょっと安心。(*^o^*)
「だって、やりたいんだからいいやんけ!」と
開き直ったら、その時点から批判がピタっと止まったとのこと。
締めは
「簡単に諦めちゃダメ。一発でうまくいくと思うなよ!」
「ゲスい人になると人生が楽しくなるよ」
by Happyちゃん
うん、「なんか知らんけど上手くいきました!」とか、「何か引き寄せ」とかの話を聞いてると、自分だけ上手くいかないのかな?!上手くいかないってことは何か間違ってるのかな??って思っちゃうことあるし。
Happyちゃんでも、一度で上手くいかないこと、けっこうあるんだ?とちょっと安心
そして、この後に、私の次のバンジーかも?!と思われる心屋さんの記事や、Happyちゃんの『天国時間を創り出す』についての記事もあり、いろいろ考えることも出来て。
また、書いていきたいと思います~(*^▽^*)