理科系の授業では爆睡をしていました、文系人間です。
文系人間からすると、理科系の方々を憧れの目でみてしまう。
その憧れが原因かわかりませんが、今の相棒は理科系人間です。
ときどき目にする相棒の仕事の資料は、いろいろな図表や数式がのかっていて、
わたしにはちんぷんかんぷん。
資料を真剣に読んでいるので、内容をわかってはいるのだろうけどあえて
「ね、本当にわかって読んでいるの?」
と聞かずに入られません。
けしてからかっているのではありません。
私にとっては呪文のようにしか見えない数式を思いのままにあやつる相棒に敬意を表すべく、たずねているのです。
成南電気工科大学の部活のひとつ『機械制御研究部』。
略して『キケン』。
この略称は、「部にまつわる様々な事件から、ある種の畏怖やおののきを持って名づけられた」ものであるが、実施に危険な人物が部員たちのリーダーとして君臨していたのである。
本書は彼らの熱い、本気の日々を描いた作品である。
幼いころから爆発物に興味をもち、法律との抵触スレスレのところ、いやもうすこしであの世いきとなるスレスレのところで実験を繰り返していた上野。大学生になってもその情熱が冷めることなく、まさに「マッドサイエンティスト」という言葉がピッタリの人物。
爆弾の構造にかなり踏み込んでいる(と思う)ので、この先どんな内容になっていくのだろうとドキドキしたのだけれど、その後恋愛のお話になってしまって拍子抜け。
そしてさらに学園祭のお話になってしまって、結局、理系だとか文系だとかという線引きは関係ないところで話が進んでいく。
と思ったら、銃刀法に違反しそうなお遊びを部員たちが始めて、ロボットのお話になっていったので、また最初のワクワクする雰囲気にもどるのか・・・。
と思ったらその後日談となる。
私の求めている「ワクワク」とはちょっと違う。
結局、理系とか文系とかという話ではなく。
なんであってもいい。
他の人にとってはくだらないことかもしれねい。
でも、どんなにとるにたりないことであっても、全力投球。
そういうひと時が、人生において必要なのです。
略して『キケン』。
この略称は、「部にまつわる様々な事件から、ある種の畏怖やおののきを持って名づけられた」ものであるが、実施に危険な人物が部員たちのリーダーとして君臨していたのである。
本書は彼らの熱い、本気の日々を描いた作品である。
幼いころから爆発物に興味をもち、法律との抵触スレスレのところ、いやもうすこしであの世いきとなるスレスレのところで実験を繰り返していた上野。大学生になってもその情熱が冷めることなく、まさに「マッドサイエンティスト」という言葉がピッタリの人物。
爆弾の構造にかなり踏み込んでいる(と思う)ので、この先どんな内容になっていくのだろうとドキドキしたのだけれど、その後恋愛のお話になってしまって拍子抜け。
そしてさらに学園祭のお話になってしまって、結局、理系だとか文系だとかという線引きは関係ないところで話が進んでいく。
と思ったら、銃刀法に違反しそうなお遊びを部員たちが始めて、ロボットのお話になっていったので、また最初のワクワクする雰囲気にもどるのか・・・。
と思ったらその後日談となる。
私の求めている「ワクワク」とはちょっと違う。
結局、理系とか文系とかという話ではなく。
なんであってもいい。
他の人にとってはくだらないことかもしれねい。
でも、どんなにとるにたりないことであっても、全力投球。
そういうひと時が、人生において必要なのです。
2011年、本を100冊読む。
84冊目「キケン」
私は☆3つ。
1:文章がすき ☆
2:作品全体の雰囲気が好き
3:ぐっとひきこまれた(イッキ読みした)☆
4:内容・結末に納得がいった ☆
5:その他
おもしろくてイッキに読めたけれど、それだけ。
女性からみたあこがれの男の世界、という印象で終わる。
社会人になってもなつかしい日々を共有しあえるほどの
熱い日々を過ごせる、というのは素敵。
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