今月、55歳になった。
気持ちは小学49年生。アラ環に突入したけれど、勿論自覚無し。

 

先日、会社の先輩に「齋藤さんって入社した時からそんな感じ、全然変わらないよね~」と言われた。

最近知り合った後輩には、「齋藤さんって、本当に真っ正面から突破していきますよね・・・もしくは踏み潰して行くか・・・」と言われた。あれ、おかしいな。大分マイルドに、芸風を変えてきたつもりなんだけど。

ちなみに、これまでに会社で呼ばれたあだ名は「自衛隊」、「ブルドーザー」、「始皇帝」、「ユリントン」、「核弾頭」、「サムライ」、「歌姫」、「リーサルウェポン」、「田中正造」・・・

 

入社して今年で33年目。

成長してない?ブレない?

変わらない?変われない?

自分ではよくわからん。

 

 

でも、人の本質ってそんなに簡単には変わらないのではないだろうか。
自分のそれを何処まで表に出すかを変えているだけで。

 

 

にやりにやりにやりにやりにやり

 


私自身、何を心地良いと思うか、何を嫌だと思うか、もう長いこと余り変わらない。

 

 

例えば、6月末に移転した新本社屋上からの風景。

会議漬けのことが多いので、外を観る暇も無くビル内を走り回っているけれど、たまにふと外に目を向けると「あなたが居れば~あぁ俯かないで~歩いてゆける~この東京砂漠ぅぅぅ」という歌が頭をぐるぐるする。

遠くに水辺が見えるのはちょっとホッとするんだけど・・・「智恵子は東京に空が無いといふ、 ほんとの空が見たいといふ」に共感する。

 

 

田舎者の私には、やっぱりこちら。

マリンスポーツ歴は、通算26年。

広い空、広い海。何処に行こうが自由。風次第、波次第。人間の小ささを感じられるのが気持ちいい。

 

毎年恒例の、朋友とのお誕生日プレゼント交換も、今年は防水バッグ。

彼女が20年くらい前にプレゼントしてくれたもの↓を今も使っているので、新しく頂いたものは中に入れこんで使うつもり。

 

 

そして、No Music No Life。

バンド歴は通算30年。

今や均すと月1回くらいのペースでLiveをやらせて頂いており、光栄至極。

 

このJazzのユニット”Kaleidonotes”では、今月末も、逗葉歯科医師会の納涼会にてMini Live。月が変わって明日は葉山のイトーピアで、これまた納涼会でのLive。今年は定禅寺Street Jazz Festivalすみだストリートジャズフェスティバルの出演も決まってウキウキ。

Jazzばかりじゃない。Rock Band”QRB”の方も、毎月部活動の様に楽しませて頂いている。

↑私は弾けないので憧れのギターピック。


 

そして、自然で美しいもの、古くから大切にされてきたものも、心に栄養をくれる。

 

気心の知れた、長いお付き合いの大事な友達も。

 

そして、体の栄養も。加工度の低い、素材を楽しむ美味しいものが好き。

 

 

野菜はついつい買いすぎるので、ドーンと料理。こういう自然の色って、ずっと見ていられる美しさ。

週末、少しゆったり料理をするのも楽しい。もちろん、ごくたまーに、だけど!

 

葉山14の名スキッパー、今は久米島で僻地医療に取り組んでいらっしゃるMさんから贈られてきたマンゴー。お遊びレースでは、私がいつもドライマンゴーを持ち込むのがお約束だったので、なんとも感慨深い。

 

かように、私の人生はカラフル。

残念ながら最近も友達や知人が急逝したり病に倒れたりしたし、起きてしまった災害の被災地や事故等について考える度、この瞬間の尊さを思い知る。まさに、「有り」「難い」。

 

 

心身共に丈夫で、陽気な性格に生んでくれた両親と神様、そして、私のこれまでの人生に関わって下さった皆様、今も関わって下さっている皆さま、本当に有難うございます。

これからも、何卒どうぞ宜しくお願いします。

 

 

にやりにやりにやりにやりにやり

 

 

企業人人生は最長60歳までと決めているので、残り後5年。

仕事では勿論、毎日色々なことがあるけれど、長い目で見ると殆どのことはどうってことは無い。育てて、機会をくれた会社と社会に何処まで恩返しできるかな。

 

AIに、私の写真を渡して、このブログを読ませて、イメージ画像を描いてもらったらこんなのが出てきた。

突っ込みどころ満載なのがまたいい。

これからもこんな感じで、自分の機嫌を自分で上手にとっていけるといいなー。

 


このブログも16年目。

殆ど単なる自分の棚卸し用なのに、お付き合いして読んで下さっている皆様、いつも有難うございます。

これからも宜しくお願い致します!

 

 

異動してから1年が経った。

沢山転んだし、穴に落ちたし、謝ってるし、迷惑をかけたり助けてもらったりしながら、なんとか生き延びた。

 

まだまだ課題も山積み。でも、心優しき、頼もしきチームメンバーのお蔭で確実に学んで前に進んでいて、何一つ失敗のまま終わらせてはいないということだけは確実。勿論、周りからはなかなか褒めてもらえないので、チーム内でお互いに褒めあって励ましあって、自画自賛も大分得意になった。

私の働き過ぎを心配されて申し訳なく恐縮しているけれど、何しろ毎日初めて取り組むことが多くて、殆ど手探りなんだから仕方がない。

でも、ストレスの方程式を構成する要素は労働時間だけじゃない。仕事の意義を感じられているか、仲間は居るか、先の見通し感はあるか、自分の強みを生かせているか、WLBは取れているか。私の場合は、そのすべてがYesなんだから、むしろ幸運とも言える環境。

しかも、子どもが小さかった頃、家に帰ってからもやるべきことがてんこ盛りだった時代に比べたら、今は家庭責任が一切無いんだから。私の週末の遊び方を知っている人は誰も心配しないだろう・・・


でも、今月はイベントが多過ぎだった。たまたま集まってしまったのだけれど、どれも大事で断りたくないものばかり。なんとかベストを尽くして、欠席することもなく、無事に終えることが出来てホッとしてる。これも一緒にやっている仲間のお蔭。何より、どれも楽しかった!!


にやりにやりにやりにやりにやり



まずはこちら、会社の音楽班による、年に2回の恒例Live。

Liveはこんな感じ。今回は育休中のあきちゃんとマーシーの代わりに、素晴らしいDr TMさんとKey HMちゃんが参加してくれていつも以上に濃厚なサウンドに。久しぶりにyoutubeに動画がアップされたので、良かったら観てくださいにやり

当然、打ち上げは21時過ぎから終電近くまで盛り上がり・・・

 

 

翌日はこちら。

2月から準備をしていた今年3回目のSailing Fesの本番。今回は、陸上ボランティアが足りなくて急遽声をかけたら、おサルの小学校時代の同級生や、保育園時代からのママ友ファミリーが参加してくれたのも嬉しかった。

朝8時から、雨天の中、皆で頑張りました!




にやりにやりにやりにやりにやり


翌週には、時間休を取って某大にてキャリアの授業。


同大にはキャリア教育に本気の素敵なF先生が居て、「小手先の近視眼的な就活支援じゃなくて、一生モノのキャリア教育をガチでやろう!」と意気投合しているので、昨年1回生の時の授業から1年後、続きものとして2度目の登壇。私自身もチャレンジとして、全く新しい事前課題、全く新しい進行資料で臨んだ。


事前課題はこんな感じ。


<自己・他己理解を更に深めるためのワーク>

(1)自分の身近な人(家族、友達、部活やサークルの仲間、アルバイトの仲間など)3人以上に以下の質問をして回答を得てきてください。

1)質問者の強み・才能は何だと思いますか?
2)1)を感じたエピソードを具体的に教えてください。
3)「質問者が居てくれて助かった、有難かった」と感じたことは何ですか?
4)3)を感じたエピソードを具体的に教えてください。
5)質問者がこの強み・才能を伸ばすのにおススメの行動や体験があったらご提案ください。

6)質問者の弱み・成長課題は何だと思いますか?
7)6)を感じたエピソードを具体的に教えてください。
8)質問者に対して「もっとこうしたら良いのに、勿体ない」と思うことは何ですか?
9)8)を感じたエピソードを具体的に教えてください。
10)質問者がこの弱みを改善・成長課題を克服するのにおススメの行動や体験があったらご提案ください。

11)質問者がより自分を理解するためにおススメする行動や体験についてご提案ください。

(2)(1)のワークをした上で、以下の質問にご回答ください。
3人(以上)の回答結果から得られた気づき・発見は何でしたか?

(3)去年実施した自身の「3つの輪」の見直し
1)    今年版へ更新
2)    去年と何が変わった・進化したか/変わらなかったか
3)    2)の理由は何か    
4)    変わったこと、進化したことによる学びは何か


この課題・・・とにかくやって良かった。
提出された約180人分の事前課題シートを1週間で読み込んで授業の準備をするのは大変だったけれど、授業本番前に、既に内発的気づきの宝庫。これ、学生だけじゃなくて、キャリアに悩む人はみんなやってみたらいいと思う。だって、自分のことは、自分では案外わからないものだから。

 


授業の中では、大好きなチェ・ゲバラの名言

 

「人間はダイヤモンドだ。 ダイヤモンドを磨くことができるのはダイヤモンドしかない。人間を磨くにも人間とコミュニケーションをとるしかないんだよ」

 

を紹介したのだけれど、事後アンケートを見るとこれが印象に残った子が多かったみたいで嬉しかった。そう、だからスマホやAIをいじって満足してちゃホントに勿体ないのよ。

 

 




今回の授業の趣旨としては、早期化する就活への警鐘を鳴らす要素も強かった。



「早期に就活をすることよりも、
(1)学生ならではの濃度の濃い経験(居心地の良い環境(コンフォートゾーン)を出る、逆境、熱中等の経験)をし
(2)その経験自体や、そこからの学びを言語化
(3)(2)について他者と深く対話し、他者からフィードバックを受ける
(4)(1)~(3)を自分に統合する
というサイクルをどんどん回し、自己理解を出来るだけ深めることが重要」



と熱弁したら、事後アンケートでは、「考えてばかりいないで行動します」という宣言も沢山。そうそう、世の中、やってみないと解らないことばかり。可能性の塊の様な若者よ、どんどん行動するべし。

 

 

事後アンケートでは、他にも印象的な言葉が沢山届いた。

 

一番多かったのは、「目標」と「願望」は違うんだ、という気づき。1年前の自分と今を比べても思ったほど変わっていない・・・そう正直に書いてくれた人が多数。ある人は、仲間と話しているうちに「結局ほんとに変わりたいって思ってないだけなんじゃないか」、と気づいたそうな。

大学に入りたてで、課題だからととりあえず立てた“それっぽい”目標。「こうなったらいいな、変われたらいいな」と思うだけで終わっていた、それは目標ではなく願望になってしまっているんだ、と。「変われなくて当たり前。そもそもの前提ができていなかったんだから」・・・そこまで内省出来ているだけでも素晴らしい。

 

 

 そして多くの人が、ふだんはついつい避けてしまう「自分と向き合う時間」のことを書いてくれた。自分を深く知ることや将来を考えることを、なんとなく後回しにしてきた。「自分自身に目を背けたい部分もある」って。それでも、良い部分も悪い部分もひっくるめて一度ちゃんと向き合えたことが、これからの自分につながる時間になった・・・そう受け止めてくれた人が多かった。「このままぼーっと過ごしていたらまずい」「人生が浅いものになってしまう」などの言葉も印象的だった。

 

さらには、SNSで誰もがつながって、どうしたって他人と比べてしまう世の中だけれど、「他人と比較して良いことはないと気づいた」という声。「正解を探してではなく、自分の価値観で選んでいきたい」。「ありきたりな人間になりたいわけじゃない、自分らしく生きたい」。「自分らしく生きていいんだと勇気をもらえた」・・・そんな風に思いがはっきりした、という言葉には、むしろ私のほうが励まされた。

 

 事前課題は大変だっただろうけれど、身近な人とのやりとりから、温かい発見をした人も居た。ふだんは気恥ずかしくて聞けないことを、「課題だから」というのを口実にあらためて尋ねてみた。中には驚くような、悲しいような内容もあったみたいだけど、それ以上に、「思ったより私のことを大切にしてくれている」こと、自分が「その人の人生に貢献できていたり、支えられていたりしたことが分かって嬉しかった」・・・良かった良かった、じーん。

 

これらの気付きから何かを始めようとする決意も、自分を恥ずかしからずに肯定する言葉も、色々な形で書かれていた。

 

 

・自分に本気で向き合おう

・自分はどういった人物なのかを深く知るために

日々を振り返るために日記をつけてみたい

 

・自分の気持ちを大事にして人にも伝えていくために、本を読んだりポッドキャストを聞いたりして言葉の引き出しを増やしていきたい

・できるだけ、自然体でオープンな自分でいたい

・自分の興味や関心に素直に従ってみよう

・怖くてもフィードバックから逃げずにちゃんと受け取れたらいい

・嫌だと思ったことをなぁなぁで済ませるのではなく、できるだけハッキリとさせる方向で向き合いたい

・今は悔しい思いをして挫折している時期だけど、目標に向かって行動することに意味があると再確認できて少し自信を取り戻せた。やってみないと分からない。人生を豊かにするには行動することが必要なんだ

・貪欲に生きよう

 

 

これらは学生だけじゃなくて、大人にだって共通し得る言葉。みんな、しっかり表現してくれてありがとう。



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

そして中旬には、毎年恒例、今年で多分5回目の同期合宿。会社の創立記念日に3連休になるのに合わせて四谷の一棟貸し切り宿を確保して開催、今年も9名が参加。キャリア32年を超えた私たち世代は、元気に集まれるだけでもう幸せ。

 

 

 

ほっこりほっこりほっこりほっこりほっこり

その他、今月私の心と体の栄養になったもの。

雨天の鎌倉散歩。

蓮の葉、水玉がコロコロとはじけるのが大好きだなー。

美味しいものも沢山。

名古屋もまた訪問。


最近の私の一推し、ヘラルボニー社のイベントでアート鑑賞も。

 

今月はイベントが多過ぎて、週末の雨も多過ぎて、海には出られなかった。でも、これが届いたから良しとする。

元はこのセールだったのが、Re  Sail Factoryさんのお蔭で素晴らしいグッズになったよ!大事に使わせて頂きまーす。

 

 

ニコニコニコニコニコ

 

さぁ、今年ももうすぐ後半が始まる。

新卒で入社してから32年以上通った本社も7月からは新社屋へ。このボールに座って仕事をしていたのに、これは持って行けないんだって、しくしく。旧本社で名残惜しく貴重なショット。


新社屋は23階から27階。
そもそも高いビルは、人間の分際で驕り過ぎ、神様に挑戦し過ぎな気がして余り好きじゃない私だけれど、が、が、頑張る。

 


昨日のお天気予報は晴れ、南西の風、2mのち8m。

絶好の遠征日和ということで、いそいそと海へ。

 


もちろん、いつもの名島詣では外せない。逗子湾から葉山沖へ一旦上って、名島を反時計回りに回って裕次郎灯台から茅ヶ崎沖へ、というコース取り。

 

逗子湾から名島はクローズド。でも我が愛艇アドベンチャーアイランド(AI)は上りに弱いし、途中学生のレースを避けながらなのでユルユルと上って裕次郎灯台回航まで60分。

 

そこからは下り、クォーターで真っ直ぐ茅ヶ崎沖を目指す。信号も渋滞も無く、逗子湾や鎌倉湾からはかなり沖なのですれ違う船も少なく、まさにブルーオーシャン。時々、大きな漁網があるので、それだけは気をつけないといけないけどね。

 

 

途中、飛び魚を4回見た。
ふと海面に現れて、水色がかった透明の綺麗な胸ビレを両横にピッと拡げ、そのまま水面スレスレをピューンと翔んでいく。発見すると何故か目が吸い寄せられ、行方を凝視してしまう。大抵は10秒くらい、多分100~200mくらい翔んでからスッとまた水の中に潜る。1度は2匹同時に現れて、左右に分かれて翔んで行った。何だかとてもラッキーな気分。

 


烏帽子岩は過去に一度しか行ったことが無いのでイマイチ土地勘、じゃない海上勘が無い。とりあえず江の島を右側に見ながら進む。この頃には風がかなり上がって寒くなってきたし、舵が波と風に持っていかれるのでAIのハンドルをずっとギュッと握りしめていないといけないのが辛いけれど我慢。波も出てきたのでお水も飲めない、おやつも食べられないけれど、烏帽子岩に行ってから逗子海岸に16時までに戻らないといけない、時間も無いのでやっぱり我慢。

 

視力は余り良くないはずなのに、遠目から尖った三角を発見出来て、見事に到着。裕次郎灯台から約70分。

 

ウネリが大きいのでスマホを落とさない様に気をつけながら記念撮影。

撮影している間は一旦セールを畳んで足漕ぎで移動しようとしたけれど、岩付近の波に揉まれて岩にどんどん吸い寄せられてしまう。慌ててセールを出して帆走して離れた。

 

烏帽子岩付近では更に風が強くなった。時間も無いのでセールを引き込んだままトップスピードで帆走。江ノ島沖まで戻る時は強風で自然にヒールして右側の浮きがずっと浮きっぱなし、波飛沫を前からも右横からも浴び続けて頭からビショビショに。沈しないAIに乗って丸一年、こんなに濡れたのは初めて。当然顔の日焼け止めは取れてしまい、寒くて多分鼻水も出てたと思うけど、大きな波が来た時に振り落とされてしまわない様に必死に艇に捕まっているのでそんなことは構っていられない。

 

30分かっ翔んで江の島沖に着いたところで辛くなってセールを少し開いて、スピードダウンしながら逗子沖を目指す。はぁ~、久しぶりのサバイバルモードだった。

 

江の島からは七里ガ浜、稲村ケ崎、由比ガ浜、材木座・・・と鎌倉の海岸の様子を眺めながらのアビーム、そこそこのスピードでクラブハウス門限の16時ギリギリに逗子湾に帰着。江の島沖からは約60分、烏帽子岩からは約90分だった。

 

せっかく吹いてくれた南西の風を思いっきり満喫した土曜日、ほくほく。
 

 

先々週末は、東風だったので佐島へ遠征、旧笠島マリーナ前の美しい佐島ブルーを見に行った。昔は「海辺」という美味しい磯料理を食べさせてくれる海際のお店があったんだけどな。


名島と同じ様に、佐島沖の島にも鳥居がある。

逗子までの帰り道、長者が崎を裏から眺める。

我が庭の様な葉山沖の名島、裕次郎灯台、江の島と富士山のセットは安定の美しさ。いつも待っていてくれるようで有難い限り。

AIは沈の心配が殆ど無いので遠征もしやすい、とても楽しい。

今年の夏は艇の中に荷物を積んで、油壷の荒井浜くらいまで行って浜辺の民宿に泊まってみたい。お天気、風、波、潮など、コンディションに左右されるからなかなか実現が難しいだろうけれど・・・

 

AIはとても重くて、一人で運ぶのが大変なので体力がある間しか乗れないだろう。今が一番若いんだから、沢山乗っておかなくっちゃ。
 

波波波波波波波波波波波波波波波

 

 

その他、今月私の心と体の栄養になったもの。

 

 おサルからの律儀な母の日プレゼント。

 こちらこそいつも有難う。

 

 昨年に引き続き光栄なオファーを頂いてLIVEを2本。


 逗子コミュニティーパークは、夕暮れ時のトリで気持ち良く歌わせて頂いた。関係者の皆さま、いらしてくださった皆さま、有難うございました!

 

GWの恒例イベント。私は遠巻きにチラリと観ただけだけど、いつもの逗子海岸がいつもと違ってちょっとワクワク。

 

 某所で計ったベジチェック。7を越える人はなかなか居ないんだって!えっへん。

 

 そして、数々の美味しいもの。

 まぁ、美味しいお食事は、気心の知れた人達との会話の美味しさあってこそなんだけど。

 

 人生で初めて間近で見たマグロ解体ショー。

 「こ、こんなにみんなに見られながら解体されるなんて聞いてないよ!」的な表情に感じられ、なんとも恐縮したのでした。

 

波波波波波波波波波波波
 

さぁ、今年も早くも5カ月が終わり、夏めいてきた今日この頃。
来月もバンドや海のイベント続き、楽しむよー♪

どうしても山に惹かれて仕方がない人種が居るように、どうしても海に惹かれて仕方がない人種が居る。

 

私もその一人。前世は漁師か魚か、海藻か。

準備も後片付けもとても面倒なのに、無性にヨットに乗りたい、出られなくても観に行きたい。出来るだけ傍で暮らしたい。逗子を愛する理由の一位も、綺麗な海があるから。

 

でも、私などはまだ全然軽い方。

年末年始も通して海に出る人、風が吹いたり波があったりすると仕事を休んでしまう人、会社を1ヶ月休んで長距離セーリングに出た人、海生活が出来るように仕事を変えた人、海そのものを仕事にした人・・・猛者は幾らでも居る。

 

でもそういう人種はかなりのマイノリティ。バブルの頃には聖子ちゃんの歌にすら「ディンギー」という言葉が出てきたのに、今ではセーリング人口は減り続けているらしい。お金がかかるという誤解があるし、手間や時間は確かにかかるので、コスパが悪いのだろう。

 

一方、スタンドアップ・パドルボート(SUP)人口はじわじわと増えているみたい。きっと手軽なのがいいのね。ボードセーリング(ウィンドサーフィン)、ヨットをやってきた私からすると「風があるのに何故漕がねばならんのだ」と面倒に感じてしまうけれど、海に親しむ人が増えるのはとても嬉しい。

 

 

波  波  波  波  波
 

 

 

今月は、貴重な、セーリング好きな地元仲間の一人が亡くなってしまった。

 

佐島に遠征して「海辺」という海鮮料理屋にご飯を食べに行ったり、「若大将カップ」というお遊びレースに出たり、海仲間のお誕生日お祝いパーティーを企画したり、沢山一緒に遊んで頂いたIさん。

 

定年を迎えたらもっと沢山海で遊ぶのを楽しみにされていたのに、コロナ禍中、58歳の時に単身赴任先で病で倒れられ、若くして父と同じ老人介護保健施設に入らねばならなくなっていた。少しでも海風を感じて頂きたくて、昨年の7月に皆で無理やりクルーザーに乗せたのが、Iさんに会えた最後だった。

 

 

 

 

その後、さらに体調を崩されてしまい、訃報が入ったのが今月中旬。信じられない気持ちのまま半月を過ごしたけれど、月末、漸くご本人のご希望を叶えるべく、ご家族と海仲間で連携をして、少しだけ分骨をされたものを海で散骨することになった。

 

 

当日は朝6時逗子駅集合で、Iさんも時々クルーとして呼ばれて乗りに行っていた諸磯のハーバーへ。クラブハウスの八重桜が満開だった。

 

艤装を済ませて8時、クルーザー2艇で出艇し、ご家族と待ち合わせている葉山港へ、約2時間半のセーリング。


私はクルーザーは全く慣れていないので全く役立たず。乗せて頂いた艇で、オーナー・キャプテンのセーリング話を聴かせて頂いた。曰く、海に囲まれた日本は、海洋国家のようで全然そうではないと。「灘」と名の付く厳しい海に囲まれて、歴史的にも海外へ漕ぎ出して行く人も限られていたのだと。そして、イギリスの様に穏やかな海に囲まれ、セーリングが文化として根付いていて、快適にセーリング出来る環境が整っている国とは違うと。

 

 

 

それでも海は楽しい。

いつまでセーリング出来るだろうか、自分も散骨して欲しいから今日は勉強になる、でもセーリング仲間は高齢化が進んでいるから若手は不利だ・・・などと話していたら2時間半のセーリングもあっという間だった。

逗子湾沖では帆走を止め、少しだけ舵を握らせて頂いた。初めてのことでやり方が全然わからず、その場でクルクル2回転もしてしまったけれど嬉しすぎてこのドヤ顔。

葉山港でIさんのご家族や他の仲間と落ち合い、よく遊んだ逗子葉山沖で散骨することに。

 

 

ご家族が折ってきて下さった、水に溶ける紙で作った紙飛行機にお骨を入れて飛ばし、花びらを撒き、献盃用のお酒を撒き、でもIさんご本人は下戸だったので良く飲んでいたコーヒーを撒き、ホグホーン(レースの時など海上で合図のために鳴らすもの)を鳴らして別れを告げた。BGMはIさんも我々も大好きな加山雄三さんの「海・その愛」。今は久米島に居る、私の元セーリングパートナーのマサさんもLINE電話を繋いで参加、一緒に涙した。

 

終わった後は葉山港にクルーザーを停めて、みんなで船の上でお弁当を食べながら、Iさんとの海の思い出話をご家族に聴いて頂いた。賑やかで名突っ込み役だったIさん、「それはさ~」と突っ込みたかったことだろう。

 

これからは、セーリングをする度にIさんに会えることになる。それはちょっと嬉しい。ダラダラ乗っていたらまた突っ込まれそうだけど。

 

 

波  波  波  波  波


 

 今月はもうお一人、会社でお世話になった大先輩も亡くなられた。67歳、お母様の介護を長くされていて、昨年秋に見送られて、漸くこれからご自身の自由な時間を謳歌する、という矢先の出来事だった。

 

その方は、私が入社後配属された事業部で一般職女性のまとめ役を担われていた女性であり、その後一般職から管理職に昇格された草分け的存在でもあった。

入社時、野猿のようだった私に呆れながらもユーモアを交えながら調教して下さった。好みのタイプは?と聞くと「医者か弁護士!」と豪語され、でもご自身が余りにしっかりされていたからか、独身を貫かれた。カラオケが大好きで歌が上手くて、お酒も強かった。もう一度、一緒に歌いに行きたかったなぁ。

 

 

一月に2人もお見送りするなんてことは人生で初めて。歳を重ねるというのはそういうことなのだと、喪服をしまいながら思った。

 

私自身はみうらじゅんさんに共感してこれからも「アウト老」で行こうと決めているけれど、肉体の衰えは止められない。

 

戦争も地震も含めて、明日は何が起こるのか分からないのだから、穴の空いたパンツをはくのは止めて・・・じゃなくて、明日死んでも悔いが無い様に、やりたいことはやりたいと思った時にすぐにやろうと改めて決意。

もう最近、こればっかり言っているような気がするよ。

 

 

波  波  波  波  波
 

 

 

そんな訳で、今月、私の心と体の栄養になったもの。

 

キラキラのお日様と一緒に江の島までセーリング。

 

 レコードコレクターによる、No Music No Lifeな人種のための素敵なカフェ。

築100年越えだということを最近知った、逗子が誇る宝物の長屋。

 

こちらは組合時代の戦友がやっているお店、恵比寿の「5Bottles」5周年を機に発売された、オリジナルのクラフトコーラ。キャリクラ酒場第13弾を開催した時にパチリ。

今回の主役は名コーチの本間さん。

人生のモットーは「適当」というしなやかさをお持ちの素敵なキャリア観だった。報告記事はこれからまとめるのでお楽しみに。

 

そして、今月はおめでたい出来事も。新卒の方から学ぶことも多い今日この頃。

美味しいものも沢山。

 

 

波  波  波  波  波
 

 

これからどんどん良い季節になり、イベントも目白押し。

 

逗子コミュニティーパークではJazzユニットのKaleidonotesとして、土曜日のトリを演やらせて頂きます。

今年3回目のZushi Sailing Festival では副実行委員長として、企画準備と当日の陸上イベントの進行もやらせて頂きます。

是非、お時間があったら遊びにきて下さい!

 

 


なぜ、今まで知らなかったんだろう!

自分のアンテナの低さが悔しくなるバンドがまだ居た。




それは・・・・



 

打首獄門同好会。

 

 

 

えーーーーー知らなかったの?

はい、ごめんなさい。

 

 

まだ知らなかったあなた。

黙ってこれらの曲を聴いてほしい。

 

「布団の中から出たくない」


この緩急、歌詞の包容力。

「布団の中から出てえらい」ってホントだよ。

 

「なつのうた」

 

夜中に観て大声で笑ってしまい、近所迷惑じゃないかと心配になった。
 

「島国DNA」

 

魚好きの私にはたまらん。

 

「日本の米は世界一」

 

こんなに愛国心溢れる曲を作ったのを表彰してほしいと思ったらもうちゃんと農水省の特別職に任命されていた。

 

 

スリーピースとは思えない音の厚さもいい。

歌詞の緩さとメタル調の疾走感のギャップに萌える「生活密着型ロックバンド」。

これから頻繁に聴かせて頂きます。

 

 

チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップオレンジチューリップオレンジ

 

 

そんな私の3月は。

 

平日は引き続き仕事で一杯いっぱい。でも、チームで年度末レビューをしたら、逆境の中でそれなりに多くのアウトカムを出して来たことが確認できて、新グループ立ち上げ後9か月にしては上出来では?と思い始めたところ。

 

強力な、主体性溢れる仲間も出現してきて、楽しさ、面白さも増えてきた。

 

その一方、毎日予想しないことも色々と起きて迅速に対応をする必要があるので、週末の過ごし方は大分守りに入る様になってきた。

稼働率を5割くらいに下げて、休養、栄養を摂ること、インプットに努めている。

 

 

必然、家に居る時間が長くなっているのだけれど、花粉症の季節なので丁度いい。

 

家で料理、洗濯、掃除などをして「きちんと暮らす」ことも気持ちがいいし、「布団の中から出てえらい」よりもっとえらいので、自己満足度も上がる!
おサルが家に居た頃、家事は「やるべきこと」の意味合いが強くて日々追われていたけれど、今は「やりたいこと」の意味合いが強くなってきた感じ。

 

魚屋さん、八百屋さん、お肉屋さんと買い回り、ご飯は土鍋で炊いて、一汁三菜以上の食事を摂っていることには自分でも驚く。おサルが居る時にこれをやれていたら良かったんだけどねぇ~。

 

 

チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジ

 

 

 

今月、新しく取り組んだことは、セールのアップサイクル。

 

昨年、長年ヨットでコンビを組ませて頂いてきたマサさんがサードキャリアで沖縄に行かれることになったのでコンビを解消することになり。マサさんが愛艇「葉山14」を手離されるにあたって、私が大好きだった赤いジブセールをくださったのだ。なんて光栄な😭

 

 

私の買った中古のトリマラン、アドベンチャーアイランドでは、残念ながらこのジブセールは使えないので、色々と考えた結果、アップサイクルすることにした。

 

アップサイクルを担って下さる幾つかの候補者の中から藤沢のRe Sail Factoryさんを頼ることに決めてご相談。

 

「途中までは自分で頑張りたい」と言ったら幾つかの型を送ってくれたので、それを使って自分で切り出しに挑戦。型を何処にどう置いて、どう切り出すと無駄が無いか、鉛筆を片手に試行錯誤。

 

今まで丁寧に扱ってきたものに最初にハサミを入れるのは、ちょっと勇気が必要だった。

こちらは端切れ。
切ったすべてをRe Sail Factoryさんへ送り戻して、後の潮出し、縫製などはお任せ。

 

この様なオーダーは多々あるそうで、出来あがるのはいつになるか判らないけれど、とても楽しみ!

 

 

チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジ

 

 

その他、今月私の心と体の栄養になったもの。

 

懐かしい、ヒロタのシューアイス。子どもの頃、よく父親がお土産に買って来てくれて食べたなー。

 

経団連主催の国際女性デーイベントで「女性の休日」をもう一度鑑賞。今度は二度目なので、号泣せず細部まで味わった。

 

久しぶりの麻雀。

新メンバーとやったのだけれど、楽しすぎて約10時間があっという間に過ぎた。しかも、麻雀の神様が働き過ぎの私に味方してくれたのか、やたらとドラが集まってくることが多くて圧勝。ようやく「降りる」ことも少しだけ出来るようになったのも良かったのかな。でも、こんなに勝ちっぱなしということはこれまでの人生において無かったので、帰り道に事故に遭ったりしないか心配になった。

 

 

昭和のくらし博物館探訪。
館長の小泉和子さん(日本家具史研究家、生活史研究家)と同館が菊池寛賞を受賞されたのを文藝春秋で読んで、どうしても気になって行って来た。

この家は昭和26年築の小泉さんのご自宅。

古いものが好きな私にはワクワクするものばかり。

3月末までは「小泉家に残る戦争展」を開催中。例年は、8月の一月だけやっているのだけれど、2025年は戦後80周年ということで延長しているらしい。

たった80年前の「みんなごと」、忘れられないようにしないとね。

 

そして、いつもの洋上散歩。

マサさんと一緒に「葉山14」に乗っていた頃は、11~4月は寒いので毎年引退していた。でも、このトリマランは沈をしないのでやる気が出て、11月以降も小春日和を狙って毎月1回は出艇することを続けられている。

道具もとても重いのだけれど、今のところ、艤装も片付けも全て一人で出来ている、えらい!

 

もともと自画自賛は得意だったのに、打首獄門同好会のおかげでさらに得意になっている私。

 

調子に乗り過ぎない様にも気を付けながら、さぁ、新年度が始まりますよー!