ちょっとした態度、言葉使い、表情で
相手の気持ちってずいぶん変わるなぁ、と
改めて感じた出来事でした。
自分では何気なく発した言葉でも
「無表情」だと冷たい印象を与えたり
不機嫌だと勘違いされたりして
相手を不愉快な気持ちにさせてしまったりすることも
ありますしね。
だから、笑顔って大事だなぁと思います。
もちろん、客と従業員という立場だけでなく
いろんな関係性において
お互いに相手を尊重する気持ちを持って接すれば
お互いに気持ちよく物事がスムーズに運ぶでしょう。
笑顔☺️と思いやり
忘れないようにしよう
夫に対しても、笑顔と思いやりを持って接しようと
思います
いろんなことがあって
それが足りなかったのかなぁ…
とも思います…
最近は、夫もだいぶ変わってきたと思うことが
よくあります。
そして、
夫との仲が少しずつ溝ができてきたころから
夫が一線を越えた一連の出来事から数年は
今思うと、夫は明らかにおかしかった。
仕事で成果を出すことと
自分の人生を充実させることに必死で
そのために私もいろんなことを要求され
それができなかった時の夫の叱責が辛かった…
私はそんな夫に寄り添うことがどうしても苦しくなって
次第に距離を置くことで
苦しさから逃れようとしてしまった。
夫から離れたかった…
もともと夫は単身赴任で離れて暮らしていたし。
私たちは心も距離も
プッツリ離れてしまうことが容易な環境だった。
そんな時、夫も私も
もっとお互いを尊重して、感謝の気持ちを忘れず
たとえ心は違っても
笑顔を絶やさず接していれば
あんなことにはならなかったのかなぁ… とも思う。
最近は、夫とも笑顔でいることが多く
笑い声も増えたと思います。
２人の関係性をよくしようと
私も努力しているけど
夫も確かに努力していると思う
私に対しての要求のハードルが
明らかに下がった
最近、夫を自己愛性パーソナリティ障害だと思うことが
少なくなりました。
私が「慣らされた」ということもあるかもですが 笑
お互い、まだまだホンモノではないと思うけど
この関係性を、少しでも長く続けられるよう
夫婦もやはり、弛まぬ努力が必要
ということでしょうか
さて、きのうは
先日のこちら👇記事のその後の検査のため、
循環器内科を受診しました。
2ヶ月ほど前に、息子の紹介で（息子に勧められて）
受けた人間ドックで、
心電図には異常なかったのですが
脳外科では異常なしだったため
念のため循環器内科を再度受診した方がいいとのことで。
で、息子は大きな総合病院を勧めるのですが
私は、夫の不倫発覚後の体調不良の時に受信したクリニックに行きたいと言うと、息子は
「大きな病院でないとできない検査もあるから」
と言います。
私が診てもらいたいと思っている先生は
一言で言うと「優しい」
優しさだけではダメだけど
患者の話をよく聴いてくれて
しかもその上で、医者としての意見を述べてくれる。
優しいというのは
笑顔で（マスクしてるので推定ですが）
話し方も上からではなく
患者のつまらない質問にも真剣に耳を傾けてくれる
ということで
それだけで「病気かもしれない」という不安が
少しやわらぐのです
やっぱり
笑顔
と思いやり
ですね
健康のために買ったものと良さそうなもの
