ケビン・クローンオフィシャルブログ「ここが変だよ!! 日本人」powered by アメブロ -282ページ目

ありがとう!は通貨です。

「ありがとう」の本来の意味について

このブログの冒頭で書きました。


あなたが1000円を誰かに貸したとして、

次のうち、どれが心地よいでしょうか?


借り手から...


①金利を30%つけて1300円返済される。


②そのまま、1000円返済される。


③「ありがとう」の謝意をつけて1000円返済。


このとき、③と答える人が多い理由を説明

しました。


①のように金利を受け取れば、この取引き

は、そこで完了してしまいます。②は謝意が

ない分、損をしており、③の「ありがとう」は

ことばの後ろに「あなたが困った時にお返し」

しますという「保証書」がついていたのです。


①の場合は金利をすでに受け取っている

ので、それ以上は、もらえません。しかし、

③の場合は、貸し手が困ったとき、10倍の

10000円も貸してもらえる可能性が残されて

いたのです。


1000円を返済して、尚「ありがとう」という

謝意がつくということは、いわば「保険」で

あり、「金利」だったのです。


以前、通貨は言語であると申し上げましたが、

この「ありがとう」はまさに通貨だったのです。


こうして見ると、国と国の外交上のトラブルに

出現する「謝意」ならぬ「謝罪」や「謝罪要求」

が、即、お金の話になるのも分かりやすいと

思いますし、自動車事故などで、運転手が

すぐに謝ってはならないという保険会社から

のアドバイスも理解できるわけです。


通貨がいろいろなものに化けるように、

言葉もいろいろなものに変身するのです。

なぜ、女性は白黒つけたがるのか?②

「なぜ、女性は白黒つけたがるのか?」
に書いた内容を分かりやすく、単純化
すると、こういうことです。


狩をするためには、いろいろな場面に
対応できる能力が必要となるため、
男たちは、個性を大切にした平等社会
をつくったのです。同じ能力を持つ者
同士は競い合いますが、それ以外は、
尊重しあう社会が男社会なのです。


一方、女たちは即興性や即応性が必要
とされない共同作業に従事し続けた為、
個性や能力に蓋をした完全平等主義を
作り出し、返って、隠れた競争や闘争
を容認する社会にしてしまったのです。


共同体主義である男たちは適材適所な
目的に適った縦社会を築きましたが、
女たちは不合理な平等性から漏れる
不満によって、闘争社会を形成し、
資源獲得を巡る厳しい縦社会をつくり
出したのです。やがて、その触手は
男性社会も巻き込むようになり、覇権
主義は生み出されていきました。

政治=プロVSアマ混合ダブルズ

プロの世界にアマチュアが入るという

民主主義が内包する矛盾をどう解決

するのか?裁判員も、検察審査会も、

国家公安委員会も、国会議員も、この

民主主義の落とし子です。



答えは簡単。民間のプロを入れること

なのです!



こと政治=立法+行政府+外交に

関していえば、現行のプロの上にアマ

が乗っかる民主主義は問題があります。



党員のキャリア官僚を育てるか?
それとも、霞ヶ関局長クラスに
党議員を政務官として育てるか?



専門性が要求される中、選挙活動
に奔走する議員がいきなり大臣に
なれば、答弁は官僚作成文棒読み
になるのは、当然だと思いません?



では、マスコミがそうした専門性に

対応できて、政治家はなぜそれが

できないのでしょうか?

政治は行政と立法と外交のみならず

選挙活動も含まれるからです。そして

日本は政策シンクタンクのマーケット

が未熟だからです。



政党は部会や委員会において、

専門議員を育ていると主張する

でしょうが、族議員システムを

排除してしまった点と組閣人事で

国民やマスコミウケを狙った奇抜

人事によって専門家は排除されて
しまうのです。