ケビン・クローンオフィシャルブログ「ここが変だよ!! 日本人」powered by アメブロ -183ページ目

日本人はなぜ、いつも驚いているのか?

日本人は気づかないかも知れませんが、

外国人が日本に来て、日本語に触れ、

真っ先に感じることは日本人はいつも

何かに驚いている人種だということです。


「あっ!」「えっ?」「あっ!はいっ!」

「あっ、そうなんですか?」「ああっ!」


尊敬語や謙譲語の一部分として、

頻繁に発せられるこれらの「驚き?」の

表現は多くの外国人にとって不可思議

状況だったのです。


歌舞くことで、抑圧を破る、あるいは

抑圧に抵抗するという日本人独特の

コミュニケーション方法。その一つに

驚くという表現が含まれていたのです。


驚くことにより、相手を立てて、相手

からの抑圧を下げるという緊張緩和

のコミュニケーション法があるから

こそ、日本人は「水戸黄門」を繰り返し

見ても、飽きないでいられるのです。

渡辺発言

みんなの党代表の渡辺喜美議員が日本は
天皇制だから総理大臣はコロコロ変わっても
かまわないと発言されましたが、これは、全く

的外れな議論なのです。




なぜだかわかります?



なぜならG8やAPECなどのサミットに

日本を代表して出席するのは、

天皇ではなく総理大臣だからです。

外交というものがいかにパーソナルなものか?
外交の現場を知らない議員にはわからない
のかも知れません。


日本のお笑いの正体

以前から申し上げているように

日本社会は抑圧型社会である

ため、「お笑い」は抑圧からの

開放・解放に重点が置かれ、

欧米に見られる皮肉・警鐘的

お笑いは受けません。



政治がお笑い文化とともに進化

して来た欧米の「お笑い」とお笑い

芸人が票獲得するだけの理由

で政治の表舞台に登場して来た

日本の政治史は正に反対だった

です。



原則として、日本の「お笑い」は

抑圧社会のルールと序列社会、

縦社会の秩序を歌舞いて壊す

おかしさとそれに対する突っ込み

が主流となっております。



これは欧米人にはまったく理解

できない「お笑い」なのです。