司直と政局が癒着する不健全な国々
李大統領が突然、支持率回復を目論んで
竹島を訪問し、天皇に謝罪を求めた理由
について、退任後の厳しい状況から身を
守るために、反日行動による恩赦を狙った
という観測が支配的ですが、果たして反日
行動だけで逮捕を免れるものでしょうか?
歴代韓国大統領の末路は朴正煕(暗殺)
全斗煥(逮捕)、盧泰愚(逮捕)、盧武鉉
(収賄疑惑の捜査中に自殺)という具合。
李大統領は7月に前国会議員の実兄が
斡旋収財罪で逮捕され、大統領側近から
も逮捕者が出ており、深刻な支持率低迷
に悩んでいたことは事実です。
韓国における大統領制をとりまく政局は、
日本における検察審議会と小沢代表の
攻防以上に司直が、政局に関与している
極めて不健全な状況で、これは韓国民に
とっても不幸な状況といわざるを得ません。
なぜなら大統領になることのリスクを考え
て立候補を断念する有能な政治家が存在
し得ることや、政局のたびに反日を掲げる
状況は両国の経済や外交に、不幸をもた
らすだけだからです。
...みなさんはいかがお考えですか?
政権同士が始めた喧嘩に国民を巻き込むな!
互いにピンポンダッシュをしたり、
あげたものを突っ返しあったり、
国を語る政府同士の喧嘩は子供
の喧嘩そのものなのです。
民間人同士の喧嘩を国が仲裁
するのではなく、国が喧嘩する
のを民間が冷静になるように
なだめている様子がバカバカ
しい。
一連のやりとりは李明博政権と
野田政権の喧嘩なのであって、
韓国と日本の喧嘩なのではない
のです。
その証拠に李大統領の支持率
は9%あがっただけで、野田政権
は下がりっぱなしです。
政府同士が民間人レベルの喧嘩
をはじめた場合、国民を巻き添え
にしようとするから面倒なのです。
