本人の中では固まりつつ、かな。 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

学校では共通テストリサーチの紙返却があり、

やはり進路指導課の先生から訓示があったようです。


公立進学校ではよくある内容かもしれませんが、

1、我が校の生徒は2次に強く、先輩たちも実績を出してきた。

2、この一ヶ月が伸びる時期、クヨクヨ悩む必要意味もなく、そのまま第一志望を貫けば良い。至ってシンプルである。

3、リサーチA判定は「あぶない」の意味、E判定は「いい」の意味。

4、最後まであきらめない者が勝つ。

5、お前ら、ほんまに絶対ビビるなや〜!


です。

ということで、娘に言わせると、

体育の授業?令和の今、負け戦末期で特攻?

みたいな感じだったようです。


それでどうやった、周りの反応は?やはり、男子たちは、よっしゃ!やったるで〜!て感じか?

と尋ねると、特に反応は薄かった、とのことでした(終)


うちの娘には全くのひびかずでありまして、

だいぶ頭の中は新第二志望校に固まりつつある感じでございます。


私もそれならそれでよし。もし合格して大学生活をはじめたら「良い面」もあるし、、というところです。

ただ、2次配点率は第一志望より高く気を引き締めて、過去問に向き合わないと、落ちてしまうのも、本人理解しております。

早速2024年分から着手し、数学では第一志望よりよい感触を得たみたい。


並行して考える後期出願先ですが、ひよってる娘にはほぼ選択肢がなく一択の様子。

私の方で過去問分析を開始しております。


来週、半ばには決めて、出願着手したいと思います。私立を受けてないから手間どうかも、です。