河合塾全統マークの共テ換算得点との比較 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

どなたかも記事にされていたので、

わたしも検証しようと思います。


こちらが私の過去の記事です。


https://ameblo.jp/kevin1397/entry-12868382215.html


今回これを検証します。


では行きましょう!



全統模試は高2の2月からカウントして計4回受けています。

共テ換算点数−模試素点を示すと

2月 +80点

4月 +120点

8月 +110点

10月 +70点 ここでも換算点<ボーダー(泣)


という感じで、秋に向けて素点が上がると自ずと差分が減る感じでした。


本番自己採点−共テ換算点数で、

2月 +60点

4月 +45点

8月 +33点

10月 +27点

となりました。

2024年本番の理系平均得点率と比較して

今回本番の理系平均得点率は1%アップ、すなわち10点アップなので、上記差分のうちの10点は易化によると思います。残りの15点は11月以降の娘頑張り分と思うことにしましょう(あと20点欲しかったんですが。。。)。


ボーダーのアップ、リサーチ結果、

早く知りたいです。そのままgoしてよいか?それともレベル下げるのか、まだまだ悩みます〜。