高2の三者面談 | アラフィフおっちゃんの色々ブログ(主に勉学、学校ネタ)

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日常の出来事について、書きます。大阪府立文理学科の高3娘と公立中2の男子の教育ネタが主。その他もろもろです。古いのはマイホームのネタです。

三者面談担当の私、父がいってまいりました。


実は特にこれといった案件はないのですが、年一度しか無い面談ので、やはり行って、先生の雰囲気、娘のやり取りを見たいわけです。


父面談はレアなので、こう書くと身バレするかも、ふと感じましたが。。


で、朝一番に近かったため、クラブ活動とのある娘と電車にのり、仲良く?登校。


汗を拭き拭き、廊下で順番を待ち、いざ出陣しました。


はじめは、先生と娘のやり取りから。

定期考査の結果と各科目の出来と反省。

次につなげるアクションの確認。

そして、オープンキャンパスの参加予定。

志望学部2つで迷っている件の話。


そんな感じでした。


で、そのあとはフリートークに。

ここで私から。


まず、事前に聞いていた先生の出身公立高校ネタ。必要でもない、アイスブレークを入れまして、

次の様な会話を展開。→は先生の反応。


・定期考査の学年内順位の確認。


→一桁目の数字までは確認不可でしたが二桁目までは確認。


・本人も言うように、クラブ活動で忙しいため、時間が取れない。でも、その割には今の順位が取れているのは、そこそこいいのではないか、と考えている。勉強時間ここから増やせば目標順位達成できると思う。本人には自分で受験大学を選べるくらいのレベルまで行ってほしいと言っている。


→その通り。もっと頑張れるとおもう。周りも頑張るので頑張ってほしい。


・昨年頂いた冊子をもらいたい。定期考査や模試の校内順位などとの対比で、かなり参考になるし、酒の肴にもピッタリ。


→手元に準備しているので、どうぞ。酒の肴ですね(苦笑)。


・今年の難関大学の現役合格者数はわかるのだが、何人の生徒が受けた結果か知りたい。


→今すぐわからないので調べてみます。


娘は横でただ聞いてただけ、だったかと。

淡々とこんな感じで終了。


こういう機会は年度末辺りにもう一回ほしいな、と思います。学校と先生は三者面談になると準備等大変になるから、さすがに嫌やろうなあ。