まさかの。。。。 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

1/22は英検受検の日です。

これに向けて、

高1娘は勉強していたこともあり、受ける意思の確認の元、準1級受検を申し込んだのが、秋。


しかし、しばらくして、娘をメンバーとしたクラブ活動の行事をクラブの友達がこの1/22に入れてしまいました。娘としては立場上、行事不参加にはできない。

で、英検の受検キャンセルはできないため、

親として、

泣く泣く受検料を捨てて、受検を諦めました、条件付きで。


その条件は、

1月末はだいぶ先だし、自分やメンバーのコロナ感染などどうなるかわからない、その時は英検を受けられるはずである。そのため英検受けるつもりで準備すること。

あと、

今回は娘都合で諦めたのでその次は自分で英検を申し込み、かつ、必ず受検すること。


今回の英検の日まで、ラジオ英会話を聞いたり、準1級単語を覚えたり、準備をしていたのは確認してました。


そして、先週の木曜くらいにおどろきのことが。


1/22のクラブ行事は夕方近くからで、しかも高校より自宅に近いところで行われる、ということ。

したがって、

朝から昼すぎまで英検受検したのちに、行事会場に向かえばよい。

クラブ活動も英検も問題なくこなせる、ということで、素晴らしい!!


それを知って娘は内心どのようにおもったかは不明です。今回は受けられない、と気を抜いていたかもしれないので、まずいことになった、と感じたかもしれません(笑)。

親としては、シメシメです。

さて、今日の英検の出来はどうだったんでしょうか。帰ってから尋ねてみることにします。


では。


★追伸

英検の手応えは、

模試や試験後のいつも通りのコメント

「まぁまぁ」

でした。この「まぁまぁ」ならそこそこかもと思っています。ライティングがどうかによる、というのが英語が得意な妻の見立て。

さあどうか?結果は二週間後です。