クリスマス for 小6 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
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さて、クリスマスイブですね。

昨年の記事はこちら 。



うちは小6までサンタが来ます。


プリントアウトした日本語の手紙(妻の手書き英語筆記体サイン入り)とプレゼントがクリスマスツリーの下に届きます。


中1になった娘(現在高1)には、サンタから手紙に今年はプレゼントはもう無い、手紙ももうないと書かれており、涙を流しました。そして、娘は、私達でいいからプレゼントを買ってツリーの下においてほしい、と。


小6の息子は、昨日、私に尋ねました。


息子 つくづく思うにサンタさんはすごい。なぜ鍵がかけてても家に入れるのか?


私 泥棒の手口を知っているのかもしれない。もしかしたら液体のようにドアの下からスッとはいるのかも。


息子 そうかな。。可能性としてあるのは、ほんとに存在しててすごい、か、お父さんとお母さんが嘘ついて僕を騙しているか。

でも、後者はないはず。なぜなら、いつだったかの年にクリスマスイブの夜の数時間前に僕が決めたモノが翌日に届いていた。インターネットで注文したら可能だけどそれは調べたらすぐにバレるし、そんなリスクはおかさないはず。


と言ってました。


その後、すぐに私はスマホでアマゾンから来た注文、配達完了メールを消したのでした。(笑)

もうすでにアマゾンか何かのサイトで見られていてカマをかけているかもしれませんが、多分大丈夫でしょう。

そのはず。


今晩、うちにはサンタさんが来ます。