11月末、文理選択 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

自分の頃はどうだったか覚えてないけど、

高一の終りには選択がありました。

私は、悩みに悩み、

理系を選択(やろうと思えば文転可能という情報もありで)。




そして、娘にもその時が。





結果、

理系

を選択。


たしか小学生のときは

世界の舞台で仕事をしたい、

日本でなくても、その他の国の役に立つ職業に興味がある、

、そして、医者も良いかな、俳優もいいかな、

どれもやりたい、といってました。


今回の文理選択の話の中でも、

やはり、

世界の国に役立つ仕事をしたい、英語を使って、と。であれば、外交官などいいかな、となると外務省、であれば法学部、とも。

英語を使って海外で役に立つ仕事で言えば、外交官には限らないし、仮に国家公務員でもいいはず、とも思います。

そんなこんなあり、

話している中で、

高校で学びたいことは何か、やってて楽しい教化は何か、と尋ねると、

数学

物理

化学


なら、理系でええんとちがう?

テストの点数はさておき、

楽しく勉強してるの知ってます。


文系科目よりも理系科目のほうが楽しく学べる、というこで、

理系選択

となりました。




でも、来年の今頃、

文転する

とか言い出さないか、

との不安もないわけではない今日此頃です