M通塾の感想 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

別の記事でも記載しましたが、

ウチの新高1生は、中2春から通塾しました。


それまではZ会添削です。

ネット上で優秀者リストがあるのですが、上位ではないですが定常的に掲示されてました。


本人はより見える形で自分の立ち位置がわかるかたちで励みたい、との想いが強い一方、塾でテクニックを学ぶのは少しズルいのではないか、ということで悩んでました。


それでも、やはり前者の思いが強く、入塾を決めました。


とりあえず説明を聞かないと決められないので、説明をいただくために3Sクラスのある校舎へ行き、塾長さんから話を聞くとともに、テストを受けました。


テスト結果は営業トークもあるかと思いますが、

すぐにでも3Sでいける、とのこと、

私も嬉しくなってしまいましたゲロー


はじめの2回くらいの公開テストまでは最前列でした。しかし、その後すぐに

20人の中で最後列で1,2位のいずれかをキープ、中3はほぼトップでした。


では、3STクラスには入らなかった理由は?

となると、以下の内容になると思います。

・いくつか向こうの駅まで電車二乗らないといけなかった。

・テキストが同じであるとのことだった。

・3STクラスでなくても、公開テスト、公判でそれなり納得する結果を出せそうだった。


本人はステータスを気にするようで、何駅か向こうの3STに行きたかったかもしれませんね。でも、テスト結果が最も意味のあるステータスでありそこそこの結果を出せばよいし、戦う相手は北部大阪の賢者たちだということで、今のクラスでしっかりやれば良い、ということで理解したんだと思います。


我が家の結論として、

M教室に任せれば安泰

です。


さて、次は、追いかけている小6長男ですが、

娘ほど楽にはいかない感じです。

なんせ文句が多い!

答えが間違っていても、素直に解答を理解しようとしない。

いつも解答説明をしてあげると、モメます。

自分で答え合わせして、解答例を読んで理解できるようになってほしい。


あと一年で成長してくれることを望みます。