別の記事でも記載しましたが、
ウチの新高1生は、中2春から通塾しました。
それまではZ会添削です。
ネット上で優秀者リストがあるのですが、上位ではないですが定常的に掲示されてました。
本人はより見える形で自分の立ち位置がわかるかたちで励みたい、との想いが強い一方、塾でテクニックを学ぶのは少しズルいのではないか、ということで悩んでました。
それでも、やはり前者の思いが強く、入塾を決めました。
とりあえず説明を聞かないと決められないので、説明をいただくために3Sクラスのある校舎へ行き、塾長さんから話を聞くとともに、テストを受けました。
テスト結果は営業トークもあるかと思いますが、
すぐにでも3Sでいける、とのこと、
私も嬉しくなってしまいました
はじめの2回くらいの公開テストまでは最前列でした。しかし、その後すぐに
20人の中で最後列で1,2位のいずれかをキープ、中3はほぼトップでした。
では、3STクラスには入らなかった理由は?
となると、以下の内容になると思います。
・いくつか向こうの駅まで電車二乗らないといけなかった。
・テキストが同じであるとのことだった。
・3STクラスでなくても、公開テスト、公判でそれなり納得する結果を出せそうだった。
本人はステータスを気にするようで、何駅か向こうの3STに行きたかったかもしれませんね。でも、テスト結果が最も意味のあるステータスでありそこそこの結果を出せばよいし、戦う相手は北部大阪の賢者たちだということで、今のクラスでしっかりやれば良い、ということで理解したんだと思います。
我が家の結論として、
M教室に任せれば安泰
です。
さて、次は、追いかけている小6長男ですが、
娘ほど楽にはいかない感じです。
なんせ文句が多い!
答えが間違っていても、素直に解答を理解しようとしない。
いつも解答説明をしてあげると、モメます。
自分で答え合わせして、解答例を読んで理解できるようになってほしい。
あと一年で成長してくれることを望みます。