”M 教室の2022年文理学科校速報〜三国丘高校” | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
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三国丘高校の合格者数が気になってました。
M教室(もはや隠す意味ないですが)が力をいれているからなのですが、
さて他塾の実績はどうだったんでしょうか?

駿台浜 人数情報なし
第一ゼミ 24名
立志館  84名
SUR   11名
能開   9名
開成教育 5名
という感じです。

M教室が昨年よりは30名増ですが、その煽りをくらっているのが、南大阪で強い立志館です。

昨年107名からの23名減笑い泣き
第一ゼミナールもおそらく減少していると思いますが昨年度の数字がわからないので想像の域です。
こういうケースは、
1. 昨年同様に立志館生も三国丘受験するもM生が合格したために、不合格となった。
2. M生が五ツ木模試などで判定や順位が上回り、立志館の生徒が相対的に下回ったため、三国丘を回避した。
3. 合格できる生徒が立志館へいかず、Mに行った。
のいずれかだと思いますが、どれなんでしょうね。普通1と2ではないかと思ってはいます。


来年度以降、立志館もこのままでは済まされないので力を入れてくるのではないでしょうか。

M教室一強は切磋琢磨という観点では良くないですからね〜ウインク