いざ、大阪私立へ出陣!のあと | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
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本日は在宅勤務でしたので、妻が送り迎え。
娘の感触では、
奈良私立より全般的に易しいが、英語だけは相対的に難しかったようです。ヒアリングは生徒が喋っているようだった、とのこと。本当かな??

数学はさきほどサラッと見ましたが、たしかに相対的には易しいかんじですね。

娘は早速、塾に行きました。塾の先生は、奈良私立のあとは、私立試験のことはほぼ触れず、公立に向けて気を抜くな!と軍隊のようだとのことでした。ニヤニヤ

明日の午後から合格発表です!早いですね。ちゃんと点数まで出しているんですかね??