勉強のため住宅展示場へ | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
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今日はスキーへ行こうとおもってましたが、

雪が少ないようなので、計画変更。

間取りおよび内装の勉強のため、住宅展示場へ。

最寄りはすでに行きまくっているので、すこしとおいところ。

 

いつもは行かないセキスイハイムさん、住友林業さんなどを見てきました。

セキスイハイムさんでは、

本当かどうか分かりませんが、暖房をつけずとも非常に暖かく

尋ねたところ、壁の厚み14cmで断熱をしっかりしているからとのこと。

ローコストHMだとその1/3であることとのことでした。

さて、私が検討している積水ハウスさんやパナホームさんでは

いくつなんだろう、と思ったしだいです。

 

住友林業さんでは軒の深さの感覚とLDKの広さを確認。

軒は雨樋をふくめて90-100cmと十分深く、軒天は木目と格好いい感じとなっており

ぜひ採用したいと思いました。LDKは短いほうの辺は3.5-4mはほしいなと感じました。

これは展示場の4mの場合


 

あと、大和ハウスさんでは

吊り戸がよさそうかな、とおもいました。

 

あと気付いたのは、どこの展示場も引戸は壁の中におさまるタイプになってますね。

壁の両側の内装に融通をもたせるためでしょうか。

壁の中におさまるタイプだと埃がなかにたまりますよね。どうなんでしょうか?

 

 

 

子どもたちは見に行った先々でプレゼントをいただきご満悦。

展示場では子供たちをどう大人しくさせるかがじっくり見学するときの

ポイントとなります。これがまた大変。

 

ちょっとずつですが、間取りや内装に反映していこうとおもっています。