新しく始まった2019年新たな年、
今年は世界情勢の動きもさることながら、国内においても様々な
部分で変化が訪れそうな年でもある。
変化がある年の流れは、スピード感がかなり変わってくる。
今年はかなりのスピードで、1年が過ぎていくだろう。
今年はスピード感を今まで以上に考えながら、行動を考えなくて
はならないかも。
新年明けましておめでとうございます！
始まりまりましたね〜新しい年！
ブログの方、長い間空けてしまいすみませんでした！
今年は頑張って書いてみたいと思いますので、よろしくお願いします。
新しい年が、皆様にとっていい年でありますように。
今年も頑張っていきましよう！
ありがとうの一言！
有難う！人は生きていく上で様々な人と出会い、様々な人たちと、様々なやりとりをしながら生きている、そんな中で自分がやることもあれば、相手にしてもらうこともある。
相手にしてもらうことはや、相手がしてくれたことに対し、感謝を伝えるのが、有難うの一言。
有難うという言葉はある意味、魔法の言葉でもある。
ありがとうと相手に言うだけで、相手を喜ばし、相手が喜ぶことで自分もいい気分いななれる。
そう、ありがとうと言う言葉は、人を引き寄せ人を幸せにする言葉なのである。
ありがとうと言う言葉を使う人ほど、感謝の気持ちを持っており、プラスな人なのである。
ありがとうと言う言葉を使うことにより、チャンスがきたり、未来が変わるのである。
ありがとう、貴方も多く使ってみませんか。
今日の言葉
ありがとうは、未来を変える！
新しい出会い
人生の中で多くの出会いがあるのだが、そんな中でもヒットな出会いがある。
ヒットな出会いは、それは互いに認め合え、未来のビジョンつながる人物ことを言うそんな人と出会った時は、なぜか気分が良い。
同じ共通点があるのが、互いに惹かれ合うこととなる。
今回出会ったのは、たまたまある店に並んでいる時のこと、モノつくりな好きな職人気質な人自分自身職人気質な部分がある為、なぜか話が盛り上がってしまった。
やはり共通点があるのは、話が合う。
改めて、今度会うこととなった。
やはり出会いは楽しいもんですね。
一言の言葉掛けから始まる出会いその一言が未来を変えるかも。
進めていることの結果がわかって想像がつくとき、その結果が
満足できないものと判断した時は、その時点で展開を方法や
作戦を考えてみる。
スピードが早い時代だからこそ、様々なプロジェクトを進めて
いく中では、よくあること。
現代社会では、切り返すスピードがかなり大事。
企業のあり方も時代に合わせ、戦略の展開方法も考え
なくてはいけない時代。
5年後、10年後、30年後の先を見とうし、時代をかけ抜けて
いかなければ、企業として生きていくのは、難しい形となる。
車のリペア！
大好きなメカいじり、バイクや車をバラしたり、何かを作ったり、時間がある時は色々やって
きたのだが、最近は時間が無いせいか、あまりしなくなってしまった。
いい仕事をするには、いい環境といい道具が必要だが、無いなら限られた環境の中で、
ベストを尽くし行うしか無い。
古くなった車のリペア、時間とコストを考え、処理方法を考えていく。
何でもそうだが、何かを作ったり作業をする時には、取っ掛かる前に、関らず計画を立てる。
どんなものを使って、どういう方法で作業を進めて行くか、一番ベストな方法探し作業を
進めて行く。
仕事もそうだが、どんなことでもやはり計画が大事。
知識と経験をもとに、ベストな方法で対応する。
今回のリペア計画が完成！
サー進めて行くぞ！
毎日仕事をしながら時を過ごす中で、未来が変わるようなことをしているか、と、
いつも問いかける
常に新たなチャレンジを模索しながら進めていくのだが、チャレンジがない人生は
何も面白くない！
常に進化と変化を模索することで、新しい世界が広がって行く。
人生は一度っきり、悔いのない人生を歩まなければ。
チームワーク！
チームワークと聞いて、自分にピンとこない人が多いと思う。
スポーツや、何か戦うことをしていれば、チームワークの大切さがよくわかるのだが、考え方を変えてみると、実は仕事もチームワーク。
組織や複数の人数で、一つの目標に向かって行くのがチームであったり、仲間でこなしていくのがチームワークである！
よく職場の中で、仲が悪かったり、派閥を作ったり、嫌がらせをしたする人がいるのだが、それはまさにチームワークを見出していることとなる。
組織の中にいる以上、協調性を持ちながら、目標達成に向け仲間で進んで行くこと、それがチームワークの大切さ。
貴方はどうですか、チームワーク！
クレームのレベル
生活をする上で、様々なモノを購入して行くのだが、そのほとんどが工業製品、量産されるものを工業製品と言うのだが、大量生産をして行く中で、不良品が出てくるときがある。
もちろん出荷する前に、各メーカーで検品をするのだが、検品をするのも人がするのだから、その人が見落せばそれなりの製品が市場に出回ることとなる。
安い商品であればあまり気にしない部分もあるのだが、高価な商品となると、それなりのチェックをしてしまうものである。
人によって、物を見る感覚が違うのだが、許せる不良や、許せない不良があったりする、もちろん出回っているほとんどの商品は、許せる不良がほとんどなのだが、許せない不良の場合は、購入者が判断に苦しんでしまうことがある。
良いメーカーからしてみれば、クレームはメーカーの財産となる。
末端市場に回ってしまった商品は、基本メーカーは見ることもできないし、調べることもできないからなのである。
そ言う意味から、クレームをメーカーに伝えることで、そのメーカーを育てる事にもなる。
人が作るモノ、一個ずつ作るのではないので、たまには不良品出てきても仕方ない。それが工業製品なのである。
クレームの問い合わせ、気になるのであれば遠慮なく伝えてみませんか。
今日から2月、自分なりには新しい気分でのスタート！
様々な意味で、気持ちを入れ替え、目標に向かって進まなければ！
自分の人生の中で、今回の目標は、一番大きなもの。
できるという気持ちを持ち、新たに頑張らなければ。