【21世紀の大君夫人 感想】豪華キャストなのに惜しかった…。ピョンウソク×IUの胸きゅんだけでは支えきれなかった作品






「21世紀の大君夫人」見終わりました。

正直な感想としては、かなり期待していた分、惜しかった作品でした。




まず良かったのは、やっぱり
ピョンウソクとIUのビジュアルと胸きゅんシーン。

この2人が並ぶだけですてきすぎるやろー✨




最初の方は雰囲気も良くて、
「これは最後までハマれるかも」と思っていたんですが、
途中からだんだん
「あれ?なんか話が薄い…?」

「見落とした?」という感じに。






感情の変化が急すぎて置いていかれる




一番気になったのは、
登場人物の感情変化がかなり急だったこと。




さっきまでこうだったのに、
次の話では急に考えが変わっていたり、
人間関係も「あれ?そんな簡単に変わる?」となる場面が多かったです。




韓ドラって、本来は
細かい感情描写をじっくり積み上げて、
視聴者を沼に落としていく作品が多い印象なんですが、
今回はそこがかなり薄く感じました。




特に後半は、
「ここ絶対もっと丁寧に描いたら面白かったのに…!」
と思う部分が多くて残念。






総理の展開も、もう少し深掘りして欲しかった




総理が後半どうなるかは、
なんとなく途中から読めました。




「あ、この流れ悪役側いくな…」
という空気はあったんですが、
そこに至るまでの感情の傾斜がかなり弱い。




だから、
「なるほど、この人はこういう理由でこうなったんだ」
という納得感より、
“展開のために動かされたキャラ”
に見えてしまったのが勿体なかったです。




俳優さんの演技は良かっただけに、
脚本が追いついてない感じが強かったです。






王室設定が活かしきれていない感じ




今回のドラマって、
現代に王室が存在する世界観ですが、
個人的にはその設定も少し中途半端に感じました。




歴史ものでもない、
完全な現代ドラマでもない、
その間を狙った感じなんですが、
だからこそ内容がしっかり面白くないと難しい。




世界観だけで押し切れるタイプではなかったかなと思います。




もっと政治、
王室、
権力争い、
恋愛、
それぞれを細かく繋げていけば
かなり面白くなりそうな素材だっただけに、
全体的に浅くまとまってしまった印象でした。






それでも最後まで見た理由




正直、
途中で止まりかけました。




でも最後まで見た理由は、
完全に俳優陣です。




IUもピョンウソクも存在感があるし、
映像も綺麗。




だから
「次こそ面白くなるかも」
と思って完走しましたが、
かなり時間はかかりました。






これから見る人へ




もし、
「泣ける韓ドラ」
「感情移入できる恋愛ドラマ」
「重厚なストーリー」
を期待しているなら、
個人的にはあまりおすすめしません。




逆に、


  • ピョンウソクが好き

  • IUが好き

  • 映像美を楽しみたい

  • 軽めに韓ドラを見たい


ならアリかなと思います。




私はかなり期待値が高かったので、
どうしても
「もっと良くできたはず」
という気持ちが残る作品でした。




俳優陣が豪華だっただけに、
本当に惜しかった…!

そんなドラマでした。


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