「育休世代のジレンマ」をまじめに読みました。
先に書いた通り、女性活用を考えるためです。
私より下の世代なので、自分勝手ながらあまり読むつもりがありませんでしたので。
読み進めながら、なぜ自分が続けられたのかを考えました。
まずは、私は昔から仕事を続けるつもりだったこと。ブレがありませんでした。
その理由は、母親の強い意志、母と兄による小さい頃からの洗脳です。
海外の女性が活躍するドラマや小説をたくさん与えられました。笑
で、もともとお人形遊びが大好きな、母の願いに反した女の子っぽい私は、主人公がきれいな洋服を着ている、おしゃれであることにまんまとはまったのでした。笑
キャリアの初期に産んだ初めての子供が双子だったこと。
当時から思ったんですが、1人だったらもう少し子育てにはまったかも。
働き方を変えようとしたかも。
2人だったのであまりにも大変だったため、仕事のがむしろ楽なんじゃないかと思ったりしたものです。
また、夫の子育て参加を強いることになり、夫婦ともに違和感なく子育てを分担できたこともあります。
忘れてはならないのは、最初の会社を退職していること。
結局一度は挫折してるんですよね。
最初の会社はやりがいだけで選び、正直子供産むことなんて全く考えずに選びました。
それで行き詰まった。
でもそのあと、はからずしも子育てフェーズにあった仕事を選びながら、それでいて一貫したキャリアを積んだこと、これが生き残れた理由ですね。
ここは実は重要なポイントだということに気づきました。
キャリアは人それぞれいろいろあっていい。
唯一になれれば、ワーキングマザーだろうがなんだろうがどうでもいい。
親に自立した女性になれと言われ続け、高校から男子の多い環境ですごしたことです。
この中で、私は男女は同じように競争できるけど、アプローチや得意不得意が違うと感じました。
仕事の種類を男女で違えるケースが多いけど、その必要はなく同じものをやればいいけど、男女で途中経過が違うと思うんです。
だから気にしない気にしない。
私たちが子供を産むために休んだり、小学校の保護者会ではママが中心にならざるをえなくたって、別の方法を考えて戦いましょう、もともと別なんだからと思ってるということです。
これも、この本で気づきました。
キャリアには時間が必要だから、すぐに効果が出なくても、投資が必要。
長時間保育や、ベビーシッターもたくさん使ったし、途中から母の協力も得てる。
そこまでして続けたい仕事にするようにキャリアを積んできたつもり。
そこまでしてと思わない限り、お金も子育てを人に任せることもできないから。
たいていが偶然の産物だけど、よく考えれば要因はあるわけですね。