ママ友たちを見ていると、子供たちのことで結構悩みを抱えているもの。

外で悪いことをしたり

学校に行かないと言い始めたり(本当に行かなかったり)

ここぞというときに機嫌が悪くなっててこずらせたり


で、ママ友たちに言われるのは、うちの息子たちは強くて、とても安定しているということ。
あんまりそういう自覚がなかったのでちょっとびっくり。

確かに、上記のような行動はほとんどないかなぁ。(私が一緒にいるときはそりゃひどいけど)
でもそれは私が怖いからかなとも思ってました(笑)
そう言ったら、違うって言われたし。
私、仕事ではがんがん攻めキャラですが、ママ友には「何も知らないおっとりママ」と扱われるのです(爆)
確かにママ友に比べておそろしくいろんなことに疎いですからね。


でもうちの息子たちは普段決してものわかりがいいタイプではないのですよ。
むしろ、悩みを抱えるママ友の子供たちのがものわかりがよかったりします。
だから本当に不思議で不思議で。

なので、ちょっと注意深く聞いたり見たりしてみたところ、要するに子供たちが上記のような行動をするときってママにかまってほしいときだったりするんだなぁと気づきました。


でも、私はしょっちゅう仕事ばかりしちゃうし、子供と一緒にいたって仕事のこと考えちゃうし、子供と一緒に遊んでるとつまらなくて眠くなるかさぼるかしちゃうし、本当にいけてないと思うんですよね~。
私こそ、上記の行動を息子たちにされてもいいんじゃないか?と思うぐらい。


思い当たることがあるとすれば、一緒にいるときにうちの息子たちは常に私に挑んでくるということ、そして私がその挑戦にまじめにこたえるということぐらいです。
挑むというのは、「これをやっても大丈夫か?」「どこまでやったらママは怒るか?」みたいなことを無意識に子供達がやってくることを指しています。
私は、常にラインを設けていて、それを超えたら真剣に怒るというのを欠かさずやるようにしてます。
「今日はいいわ」っていうのが絶対にないのです。
結局毎日息子たちは地雷を踏むので、アホかとあきれてます、そして疲れます。

どうしてこのやり方をとってるかというと、双子を産む前に双子の親向けの本を読んでいて書いてあったことがあるのです。

二人を相手にするのは本当に大変だ。
体力も精神力も相当使う。
でも必ず守らなければならないのは、今日ダメなことは明日もダメということ。
親が疲れたからと言って日によってだめなことが変わってはいけない。
また1人には怒ってもう1人には怒らないというのはいけない。
常に一貫性を持って育てること。

みたいなことが書かれてました。たぶん翻訳本ですね。
本のタイトルとか全く覚えていません。
ものすごく腹落ちしたんですよね、この内容。

だから、たぶん子供が1人しかいかなったら「今日は大変だし、これはOKってことにしましょう」ってことでも、3人いるので「これはいつもどおりNG」という方針でやっています。
三男は目に入れても痛くないほどかわいいから許してあげるとかそういうのも基本なしにしてます。
そうじゃないとまじめに収拾つかないんですよね、複数人の子供って。
たとえば、学校とか、幼稚園とか、保育園とか、そういうとこではたいていそうやるでしょ?

で、ちょっと話がそれたのですが、結局息子たちが私を毎日怒らせることで、そして私が毎日絶対に真剣に怒ることで愛情というものを確認しているんじゃないかというのが最近の見解です。

彼らが怒らせさえしなければ基本的に私はものすごく息子たちをかわいがりますしね。


本当にこのことが理由で、うちの息子たちが強くて安定しているのかどうか定かではありませんが、そして本当に強くて安定しているのかどうかすら怪しいですが、今考えられるのはこんなところですかね。

思わぬ長文になってしまいました。