大手コンサルティング会社を辞めて、最初に携わったプロジェクトで学んだことが最近ものすごく生きてきたなと思います。
あの頃は慣れなくて不満も多かったんだけど、初めて見たちょっとだけ外の世界でそれまでと違うものに目覚めたのは間違いなかった。目
諸事情により、そのプロジェクトでは高額な報酬(あくまで報酬ね、私の給料が高かった訳じゃないのよ(笑))をもらっていました。
まだ若かった私は、そういう状況にどうしていいか、いまいち、いや何もわかっていなかったんです。
そのとき言われた言葉。

「いろいろなチームメンバーを適切に働かせてくれたら、たとえあなたが早く帰ったとしても、支払っている報酬は全く無駄にはならない。」

目から鱗でした。目
私自身一人で素晴らしいものを生み出す必要なんかより、たくさんの人(その人達にももちろん報酬は支払われている)に成果を出してもらった方がプロジェクト全体として効果が高いんですよね。
その言葉をおっしゃった方はさすがえらくなってます。ニコニコ

そして目から鱗が落ちる前の私はより小さい人間でした。
私が成果をあげることしか考えてなかった。
人を育てるとかマネジメントするとかの意味もわかってなかった。

で、視点を変えて仕事をしてみたらずっと楽しかったんです。
コンサルタントを辞めたいと思っていた私を思い止まらせたのもこのことがあったからでした。キラキラ

あれから何年もたち、今はクライアントとコンサルティング会社双方のリソース最大活用のために尽力してます。走る人
大変なことも多いけど、リソース活用は私の天職だと思うので、今日もがんばります。ニコニコ