亡き父は私にずっと「理系に行け」と言っていた。
理系の女性は少なく、希少価値が出るからだという理由だ。
自然科学全般への興味が薄く、実験が大嫌いなのと、希少価値を狙うことが卑怯に思えて本当はすごくいやだった。しょぼん

でも結局論破できるだけの理由がなく、理系に行った。
人生の目標を見失い、かなり悩んだし、今思えば引きこもりにもなった。
興味も才能もないまま、これからどうしたらいいんだろうと絶望した。爆弾

そして父が想像できない新しい職種を選んだ。
すべて事後報告だった。
でも父は決して反対せず、彼なりに理解して応援してくれた。ニコニコ



そして今第三者に私のセールスポイントを問えば「女性であること」がひとつのポイントとして挙げられる。
父は全く今の私の仕事を想像しなかっただろうけど、天国で喜んでいてくれてるに違いない。ニコニコ


それでも私は「女性だから」を売りにすることはあまり好きではない。
そして長男にもこの偏屈が遺伝している…(笑)