子育てと仕事の両立に関連して。
私はずっと前から、子育てを24時間ずっとやってるより、仕事をしながら子育てをしている方が、私の場合は楽ちんと思っていました。![]()
だってずっと手のかかる子供たちと一緒にいるのは決して楽ではなく、一息つく間もなく、大変でしょ?
しかもやって当たり前という雰囲気になってしまうのが母親業。
が、それは子供が小さいうちだけだなと最近思いました。
子供がある程度になると、仕事をしていようがいまいが、親がやらなくてはならないことってそれほど変わらない。
専業主婦は子供が小学生になると楽になり(それまでが大変ってこともあって)、働く母は子供が小学生になると大変になります。
ワーキングマザーの先輩に「子育てはだんだんに楽になっていくんですよね?」と上の息子たちが生まれたばかりの頃あまりもの子育てのつらさに聞いたことがあります。
そしたら「年齢が上がれば上がったで、今度はメンタル面のケアやら何やら、やることは変わるけど、結局親のやらなきゃいけないことの量は減らない。」と言われ絶望的な気分になったものです(笑)
が、しかし、ようやく最近わかりました、その意味が。![]()
保育園から小学校に変わると、親が主体的にやらなくてはならないことが激増。
たとえば、今年は学童保育の役員をやらなくてはなりません。
父母で運営している学童保育だし、そういう活動をやること自体は意味あるし、やりたくないことは全然ない。
息子たちのことを考えてもきっとちゃんとやっている方がいい。
が、時間がないのですよ。
何とか作らなくてはいけません。
他にも小さい頃に比べて、習い事にも熱が入ります。(私が)
取捨選択してるから、そんなにたくさんはやらないんだけど。
勉強だって何もしなくていいわけじゃないです。
なにごとも親が手を抜いたら、それだけ子供に現れます。
なんて書くと「当たり前じゃん」と言われそうだけど^^
仕事も全力でしながらだとそこそこすべてこなすのも大変なんです。
でもまあ、こなせるとしましょう。
こなせます。
問題は、どれもこれも今だけ大変というテーマではないこと。
授乳が大変だったときは「あと○か月とか○年」と先が見えました。
離乳食が大変だったときも。
イヤイヤ期も。
でも小学生になってから手のかかることは、これからずっと、少なくとも高校卒業とかまでは形を変えながら生き続けるだろうことばかり。![]()
と考えると、「あと○年たったらもっと思いっきり仕事ができる」とか考えることができないということです。
そりゃ全員が大人になればできるだろうけど、それって一体何年先?
そのころには私もすっかり変ってるでしょう。
現に子供を持ってから7年の私は、子供がいなかったころの仕事のスタイルとかすっかり忘れてしまいましたもの。
ということは、今できないことは来年もできない。
忙しさはずっと変わらないから。
なんて結論に至りました。