自分が知ってる用語をまとめていきます。

自分の解釈なので情報が間違っていたり、分からなかったりする場合があります。

ソースがある場合も貧弱な英語力をグーグル翻訳でカバーしているので、間違っている可能性があります。

また情報が間違っている、分かりにくい、こんな情報を追加して欲しい等あればコメントお願いします。

 

トリッキング用語まとめ ア行

 

 

トリッキング用語まとめ サ行

 

 

カイデム(kaydem)

手無しブラスタースクート

カタナ(katana)

インサイドキックのトゥルーハイパー。

あまりこの用語は使われない。
インバートの状態ではスワイプになる。(はず)

カリフォルニアロール(california roll)

cheat1080twistの固有名。
「cali roll」と略されることもある。

カートウィル(cartwheel)

側転。体操の側転とは違い、横入り横終わり。
「カート」と略されることが多い。
スワイプが入る(はず)

キャイロ(kyro)

ハイパーフックに半ひねりを加えコンプリート着地する動き。

キャリースルー(carry through)

シンギュラートランジションの一種で、スタンスの変更が入るスイングスルー。
c/tと略されることが多い。
地面でピボットが入る倍場合が多いが空中でのひねりが増えているように見えることもある。
例:エアリアルセミ c/t 旋風脚 
によると地面でのピボットが判定基準になっていると考えられる。

クラウドアウェイクナー(crowd awakener)

両足で逆のラウンドが入る開脚のバリエーション。
またはラウンドの代わりにクラウドアウェイクナーが入る旋風脚の技名。

グランドマスター(grand master)

マスタースイングを使った手を着かない技の技名につく。
例:グランドマスタースワイプ グランドマスタースクート
 

クラックナイフ

ライズワックナイフの固有名

クラッチ(clotch)

片手片膝を着く着地 ※見た目からの判断

コークスクリュー(corkscrew)

ゲイナーの1ひねり。または片足バク宙1ひねり
 

コブラ(cobra)

一回抱え込んで開く(反る)バリエーション。 ※見た目からの判断
ひねりでもひねりでなくとも使える。
コブライズという技もあるっぽい。