自分が知ってる用語をまとめていきます。
自分の解釈なので情報が間違っていたり、分からなかったりする場合があります。
ソースがある場合も貧弱な英語力をグーグル翻訳でカバーしているので、間違っている可能性があります。
また情報が間違っている、分かりにくい、こんな情報を追加して欲しい等あればコメントお願いします。
分からない用語があった場合は 「トリッキング用語まとめ」シリーズの他の記事を参考にしてください。
トリッキング用語まとめ カ行
トリッキング用語まとめ サ行
アイアンマン(ironman)
バリエーションの一つで、
フルアップしながらアイアンマンのような体を伸ばし腕を体の横にくっつけるポーズをとる。
ソース:http://www.club540.com/tricktionary/ironman
アイシー(icy)
普通は英語表記で「icy」または「IC」と書く
これに関しては完全に個人の解釈なの上にふんわりした感じ。
技がきれいな形であるときに形容詞的に使う(はず)
だが、ただキレイというわけでもなく、「icy」という独特の基準がある。
コークで使うことが多い。
アウトサイドキック(outsidekick)
フック、アウトサイドクレセントをまとめて指す用語。
左ひねりなら左足、右ひねりなら右足での回し蹴り全般指すと考えてよいだろう。
アウトサイドクレセント(outsidecrescent)
フックに似た蹴りで、左ひねりなら左脚、右ひねりなら右脚を伸ばし、足の外側(小指側)で蹴る。
アウトストレッチド(outstretched)
バックサイドで踏み切り半分ひねったところでジーザスのようなポーズを取るバリエーション。※見た目からの判断
アテンプト(attempt)
こちらも自分の解釈でふんわりしているが
技を行い、技としての動きは出来たが立ててはいない状態を指す。
宙返りの入るひねり技で使うことが多い。
アンビ(ambi)
ambidextrous(両手利き)の略で、右ひねり、左ひねりどちらでも技をできる事を表す。
アンフルツイスト(unfulltwist)
宙返りでひねり方向を空中で変えて左右に1回ずつひねる技。
※見た目からの判断
検索してもダイスケさんの動画しかヒットしないため、詳しい事はわからない。
アックス(axe)
かかと落としのようなキック。
詳細は分からない。
技名の前につくとスイングの前半で蹴りが入り、技名の後につくと着地で蹴りが入ることが多い。
イリュージョンキック(illusionkick)
エアリアルからアックスを出す技。
使ってる人見たことない。
イリュージョンツイスト(illusiontwist)
bツイストの動きからアウトサイドクレセントを出しターボ着地する技。(個人の解釈)
club540では「bツイストからツイストの代わりにpop360」と
「バタフライ:bツイスト のように イリュージョンキック:イリュージョンツイスト のような関係」
という内容の記述があり、
参考にするのが前者ならアウトサイドクレセント、
後者ならアックスの蹴りになると読み取れるため、蹴りの種類は定かではない。
形はかなりアウトサイドクレセントに近い。
インサイド(inside)
バックサイドから自分のひねり方向に90度の方向。
インサイドキック(insidekick)
ラウンド、インサイドクレセントをまとめて指す用語。
左ひねりなら右足、右ひねりなら左足での回し蹴り全般指すと考えてよいだろう
ソース:http://www.tricktheory.com/glossary/glossary-f-j/
インサイドクレセント(insidecrecsent)
ラウンドに似たキックで、左ひねりなら右足、右ひねりなら左足を伸ばし、足の内側(親指側)で蹴る。
E-キック(e-kick)
スイッチが入るタッチダウンフック。
スイング足が逆似のパームキックという捉え方もできそうだ。
ウィンデックス(windex)
ライズハイパーフックの俗称。
スワイプナイフのスワイプ抜きとも捉えられる。
ウィンデックススワイプとも呼ばれるがスワイプの動作は入らない。
エアリアル(aerial)
手無しのカート。体操とは違い横入り横終わり。
エアリアル〇〇という技名の場合 A〇〇と略されることがある。
エアリオーラ(aeriola)
club540ではバタフライのセットアップから入るエアリアルと説明されている。
一般的には後ろに下がる助走から入るエアリアルというイメージで良いだろう。
エンベルガード(envergado)
ライズDレッグ。単体ではあまり見ることはなく、エンベルガードジャイロやエンベルガードハイパーフック(ライズスイッチブレード)の形で見かけることが多い。