【”仮想通貨?””暗号通貨?”呼び名はどっち?!】 | 仮想通貨を知ろう!~マネー社会を変える衝撃~

仮想通貨を知ろう!~マネー社会を変える衝撃~

仮想通貨?ビットコイン?ってなに!?

仮想通貨と暗号通貨は同じ通貨なのでしょうか??
そこで、少し調べてみました 気になる方は読んでみて^^

 

 


 〝仮想通貨〝という言葉は、
2013年頃から新聞やテレビで使われるようになりました
 
現在日本では、本や雑誌などでは〝仮想通貨〝として
定着してきていますね
 


ウィキペディア(wikipedia)で“仮想通貨”と
検索すると「電子マネー」の説明文に転送されます
 
IT用語辞典で調べてみると
--------------------------------------
仮想通貨とは、
オンラインサービスで経済活動を
行うことができる貨幣価値のことである。
---------------------------------------
 
とありました
英語では”virtual money” 
 
  
仮想通貨の代表ともいわれる有名なBitcoin(ビットコイン)
 
 
英語ではビットコインの事を、
“Cryptocurrency Bitcoin”と表現されています
 
ただ、
”crypto”は「暗号」、currencyは「通貨」
 
“Cryptocurrency Bitcoin”は
「暗号通貨ビットコイン」と訳されます
 
加えてBitcoin(ビットコイン)でのお金のやり取りには、
高度な暗号技術が利用されています
 
それが”ブロックチェーン”技術です
詳しくはまた見ていこうと思いますが
字のごとくブロックをチェーンで繋ぐ
暗号技術です
 
それでは、
 
「暗号通貨」と「仮想通貨」
受けるイメージはどうでしょうか?
 
私は、”暗号”という言葉からは
“頑丈で確実な堅い、セキュリティ”などイメージです
 
 
“仮想”という言葉は、なにかハッキリしなくて、
あいまいなイメージや非現実的なイメージではないでしょうか
 
いかがでしょうか?
 
どちらがイメージとしてしっくり来るかは
ここによって違うと思います
 
ただ「暗号通貨」と「仮想通貨」が違う通貨
なわけではありません
 

おまけ
仮想通貨・電子マネー・ポイント
様々ありますがこの3つは呼び方の違いではなく
全く別なので違いの表ご参考にください


消費税については、仮想通貨法により非課税になりましたので
補足しておきます
 

暗号通貨を知るきっかけになれば幸いです^^