◆作品賞
ザ・ファイブ・ブラッズ(スパイク・リー監督)
Driveways(アンドリュー・アーン監督)
The Father(フローリアン・ゼレール監督)
First Cow(ケリー・ライヒャルト監督)
もう終わりにしよう。(チャーリー・カウフマン監督)
Mank マンク(デヴィッド・フィンチャー監督)
Never Rarely Sometimes Always(エリザ・ヒットマン監督)
★ノマドランド(クロエ・ジャオ監督)
Small Axe: Lovers Rock(スティーヴ・マックイーン監督)
サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ(ダリウス・マーダー監督)
◆主演男優賞
★リズ・アーメド(サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ)
チャドウィック・ボウズマン(マ・レイニーのブラックボトム)
アンソニー・ホプキンス(The Father)
デルロイ・リンドー(ザ・ファイブ・ブラッズ)
スティーヴン・ユァン(ミナリ)
◆主演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(マ・レイニーのブラックボトム)
シドニー・フラニガン(Never Rarely Sometimes Always)
ヴァネッサ・カービー(私というパズル)
★フランシス・マクドーマンド(ノマドランド)
キャリー・マリガン(Promising Young Woman)
◆助演男優賞
サシャ・バロン・コーエン(シカゴ7裁判)
ブライアン・デネヒー(Driveways)
ビル・マーレイ(オン・ザ・ロック)
レスリー・オドム・ジュニア(あの夜、マイアミで)
★ポール・レイシー(サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ)
◆助演女優賞
マリア・バカローヴァ(続・ボラット)
エレン・バースティン(私というパズル)
オリヴィア・コールマン(The Father)
アマンダ・セイフライド(Mank マンク)
★ユン・ヨジョン(ミナリ)
◆監督賞
スパイク・リー(ザ・ファイブ・ブラッズ)
ダリウス・マーダー(サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ)
スティーヴ・マックイーン(Small Axe: Lovers Rock)
ケリー・ライヒャルト(First Cow)
★クロエ・ジャオ(ノマドランド)
◆ブレイクスルー監督賞
マックス・バーバコウ(パーム・スプリングス)
ラダ・ブランク(40歳の解釈:ラダの場合)
エメラルド・フェネル(Promising Young Woman)
★ダリウス・マーダー(サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ)
フローリアン・ゼレール(The Father)
◆ブレイクスルー演技賞
キーラ・アレン(Run)
シドニー・フラニガン(Never Rarely Sometimes Always)
★ポール・レイシー(サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ)
タリア・ライダー(Never Rarely Sometimes Always)
イザベル・サンドヴァル(Lingua Franca)
◆脚本賞
Driveways
ミナリ
★Never Rarely Sometimes Always
Promising Young Woman
サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ
◆脚色賞
Emma.
The Father
First Cow
もう終わりにしよう。
★ノマドランド
◆撮影賞
First Cow
Mank マンク
ミッドナイト・スカイ
★ノマドランド
Small Axe: Lovers Rock
◆編集賞
透明人間
Mank マンク
★ノマドランド
サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ
シカゴ7裁判
◆作曲賞
ザ・ファイブ・ブラッズ
Mank マンク
ミッドナイト・スカイ
ミナリ
★ソウルフル・ワールド
◆アニメーション映画賞
2分の1の魔法
ソウルフル・ワールド
The Wolf House
★ウルフウォーカー
World of Tomorrow Episode Three
◆外国語映画賞
Another Round(デンマーク)
バクラウ 地図から消された村(ブラジル)
エマ、愛の罠(チリ)
★ミナリ(アメリカ)
水を抱く女(ドイツ)
◆ドキュメンタリー映画賞
Bloody Nose, Empty Pockets
ボーイズステイト
Collective
ディック・ジョンソンの死
★タイム