主催の「見た目問題」ネットーワーク共催イベント2011キックオフが開催されました。

一週間以上前のことですがお知らせと感想を兼ねて書かせていただきます。
2月20日に開催されたMFMS主催のイベントに参加してきました。

その前に…
このイベントに押し掛けた私でしたが、なぜ参加したのかというと…。
やはりその場に身を置くということ。
イベントに参加するから故に学生たちに伝えられるものがあったと思ったからです。
大げさに言うと歴史的瞬間に立ち会うって感じです。
だって、第一回目の共催イベントなんですから。

参加しての感想は…
(当事者・非当事者は)知識を持つということ、
(当事者は)経験を語るということの重要性を感じました。

特に印象深かったのは、自分の子どもが同じ疾患を持って生れたら?という討論会で母親という立場で登壇された眼瞼下垂の会の会長の大場さんの言葉でした。

「まっとうな人生を送らせてあげるわよ」という言葉でした。

眼瞼下垂の会長であり、当事者の母親であり、子育ての経験から“見えてくる”その“言葉”は力強く、たくましくもありました。

数十年前だったら、情報もなく、当事者および家族が孤立していたと誰もが語ります。
地味ながら当事者たちが語り続けてきたそのメッセージがこのような形で受け継がれ、勇気を与えているんだと思いました。

何かをしたからすぐに効果効能が出るとは限らない見た目問題。
社会に向けてメッセージを発信し続けていくことの重要性を感じました。
イベントが終わったから終了ではなくて、次のステップに進む為の準備が既に始まっているとすれば次に何を発信するのかを考えないといけないんだと思いました。

MFMSが今回のイベントの目的の一つとしていた、団体による共催。
一つの団体だけではメッセージ性は強くありません。
社会におけるメッセージは高まると思います。

10年前は当事者同士での集いがメインとされていましたが、現在はMFMSの代表者の外川浩子さんが非当事者であるということに象徴されるように、当事者・非当事者に捕われず活動するという見た目問題の活動者の移行、拡大しています。

非当事者による活動をメディアは発信しませんがこの功績は大きいと思います。

これはおまけですが…
MFMSさんのつながりで出会えた当事者さんが幾人もいらしたので久しぶりに知人友人たちと会えた!という感じで楽しかったです。


次は…
来年大阪の
「人権博物館 リバティー大阪」
でユニークフェイス問題、見た目問題について企画展の開催予定をしています。

大阪でも動き出します。

学芸員の方もユニークフェイス、見た目問題については社会問題としてもっと認知を高める必要性について共感してくださいました。
来月から徐々に備えたいと思います。

色んな方からの知恵をいただきながら進めていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

≪第1回 北陸オフ会(北陸じゃない方も参加OKです)≫


◆日  時 : 2011年4月17日(日) 
       13時30分開始~16時終了予定



◆会  場 : 富山県高岡市
       JR高岡駅から徒歩5分程度の公共施設です。
       ご連絡頂いた方に詳細をお知らせ致します。



◆参加条件 : 顔に傷・疾患があるなどのユニークフェイス問題、見た目問題に      
        関心のある方であれば、当事者であるなしは問いません。
        ご家族、支援者、研究者のかたの参加も歓迎します。
        当日の飛び込み参加はご遠慮願います。



◆参 加 費 :  一家族500円(貸会議室使用料として)



◆主  催 : Smile Tomorrow

       もしくはmixi内から直接メッセージを送信していただいても結構です。
         http://mixi.jp/show_friend.pl?id=31270075


◆その他 : テーマはとくにありません。
       自分の気持ちを自由に話す場にしたいと思います。
       



ご案内。

当事者団体が集います。
パネルでの活動紹介、パンフレットでの紹介など


彼らの生の声が聞こえます。
ただ、辛いだけではなく彼らの生きる知恵、強さ。

生の声に耳を傾けてください。




「見た目問題」ネットワーク共催イベント2011~キックオフ~

 【イベント開催概要】

詳しくは→http://mfms.jp/mfms_news/2011/0129/event201102.html

□日時 2011年2月20日(日) 10:30~

□場所 ユートリヤ(すみだ生涯学習センター) http://www.yutoriya.jp/
    墨田区東向島2-38-7 電話03-5247-2001
    東武曳舟駅(東武伊勢崎線・東武亀戸線)、京成曳舟駅(京成押上線)から徒歩5分
明けましておめでとうございます。
(少し遅いですが…)

初詣で、おみくじを引きました。

結果は「末吉」。「末吉」という言葉に落胆してはいけません。
内容が重要なのです。

「いまは悪しきとてもすえはよし」
「これまで四方を覆っていた雲も、次第に晴れ渡り、幸せが来る」って。

確かに、去年はチョット拗ねていたというか・・・
篭っていたというか・・・
四方を雲で覆われていたって感じ。

とにかく、無理をしない生活をしていました。
昔流行ったドラマじゃないけど、「ロングバケーション」って感じでした。

でも、年明けから徐々にスピードを上げて行こうと思います。
いい加減篭っているのも、グズグズ言っているのも疲れました。

悩んでいる暇があれば、一歩でも前に踏み出せれるようにしたいなと思いました。

復活の年です。
かつて、“したり顔”といっても通じにくかったのですが、今年は“どや顔”と名称変更し再登場!?

“どや顔”って、得意顔やしたり顔などを称したものです。

口では多くのことを語らず、ほんの少しの顔の表情で自分の出来ぶりを強調する日本人らしさなの一種なのか?と考えています。

来年は何か顔が流行るのか?
チョット楽しみです。