フラーレンのお見世
青い空が気持ちいいですね。良い天気です。
今日も、ご訪問頂きありがとうございます。
DNAシフトセラピスト® 元宮千珠子です。
昨日は、祖母の33回忌でした。
内輪だけの法要。お寺さんにも来ていただいて。
父のことがあったので、急遽、執り行うことになりました。
今まで大きな法要は、温泉で一泊。ってことが多かったので、母的には残念だったのかもしれない。
それでも、あたたかな空気が流れていて、祖母(祖父も)がニコニコと嬉しそうにして、見ている感覚がありました。
さて、今日のお題。「モラトリアム」
モラトリアム(moratorium)
1 支払猶予。法令により、金銭債務の支払いを一定期間猶予させること。戦争・天災・恐慌などの非常事態に際して信用制度の崩壊を防ぎ、経済的混乱を避ける目的で行われる。
2 製造・使用・実施などの一時停止。多く、核実験や原子力発電所設置などにいう。
3 肉体的には成人しているが、社会的義務や責任を課せられない猶予の期間。また、そこにとどまっている心理状態。→モラトリアム人間
(by デジタル大辞泉)
わたしは、「猶予期間」と理解している。
支払い猶予
行動猶予
ぐるぐる思考に囚われて、その期間を楽しんで(?)いる。
考えているから、行動しているように錯覚している。
「準備期間」と捉えている。
勿体ないなぁ。と、思う。
行動しないと結果は出ない。
やりたいことがあって、あたためていることがあって、でも、動けない。
動かない?
その「行動」しての「結果」からの「学び」から受け取れるモノ・氣づき。
しっかりと受け取ったら、
次のステップに行けるよね。
行動するのに邪魔な
要らないモノ手放して
次のステージへ
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次の満月は牡牛座
10月29日 5:25~
無料 限定 3 名様 募集中
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特別な月食の日に
セッションは、9時半から。
ご希望の時間をお知らせください。
お会いできることを楽しみにしています。
「モラトリアム」という言葉知ったのは、高校生の頃だったかな。
何かをしたいのに、何をしたいのか、わからなかったあの頃。
出会ったのは、福祉。ボランティア。
誰かを笑顔にしたい。もちろん、自分も楽しんで。
「対人援助」という言葉を知ったのは、「福祉士」という資格が出来てから。
人の人生にかかわる仕事がしたいと思っていたわたし。
生きてきた時間を財産として。
いま、セラピストとして
あなたの人生にかかわって新しい未来を創るお手伝いをしています。
フラーレンのお見世です
毎日ひと珠、創ってます
良い一日になりますように。
今日も、この一日に感謝です。
最後まで読んで頂いて有難うございます。