フラーレンのお見世
今日も、ご訪問頂きありがとうございます。
DNAシフトセラピスト® 元宮千珠子です。
講座の中で、師匠が言う「借りてくる」という言葉にアンテナが立ってます。
以前も書いたかなぁ…
借りたって、返せない。
借りたものは、返さねばならない。と思っている、わたし。
辞書、引きました。
か‐りる
【借りる】
《上一他》
-
持ち主を変えないつまり返す前提で、他人のものを自分用に使う。
「正男が花子に本を二冊―」
対義語:
貸す
-
他者から知恵や力を受けて自分の助けとする。
「君の腕を―・りて作った」
（Oxford Languagesの定義）
なんか、納得できた。
借りてくるのは、宇宙からの愛＝エネルギー なのです。
「宇宙からの愛や力を受けて、自分の助けとする。」ってことなのね。
「助け」…自分の助け、には、違和感。
「助ける」という意味を表す日本語は、「手助け」「助力」「一助」「援助」「援護」「力添え」「手伝い」「補佐」「世話」など、なんと多いことか。
目の前の「あなた」を助けたい。と思っているわたし。
その、わたしを「助け」てくれる宇宙の愛・エネルギー ってことなのかしら。
メンタルブロックを見つけ出し、特定していくのは共同作業。
そこから、学びを導き出して受け取る。と、
新しい未来に向かって進んで生ける。
新しい未来に向かって
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次の満月は牡牛座
10月29日 5：25～
無料 限定 ３ 名様 募集中
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特別な月食の日に
セッションは、9時半から。
お待ちしています。
愛・エネルギーは、返すのではなくて、次に贈るのよね。
親から貰った愛は、子に贈る ように。
親から愛をもらえなかった子は？って思うよね。
でもね、この地球にヒトとして産まれてきた。ってことが、思いっきりの親の愛。と思う。
産まない選択もあるのだから………
「河童」（芥川龍之介）には、生まれない権利 も、あったなぁ…
フラーレンのお見世です
今日も、この一日に感謝です。
良い一日になりますように。
最後まで読んで頂いて有難うございます。