こんにちは。川口市の整体「Ｋｅｓｈｉカイロプラクティック」
院長の芥子（けし）です。
最近は２歳の息子に起こされる。
「パパ、起きて。ご飯だよ～.。起きて～」
かわいい(^_^) でも、もう少し寝かせて。
お願いだから、上に乗っからないで～(T_T)
すっかり夜型になってしまった私。
子供に起こされるなんて情けない((+_+))
さて、本日は「ぎっくり腰の対処法について」
ある日、ぎっくり腰をやってしまったら、どうすればよいのか？
温っためるの？冷やすの？
ストレッチしたほうがいいの？
マッサージしてもいいの？
いろいろ疑問がありますよね。
ぎっくり腰の原因はいくつかありますが、
まずは安静が一番です。
当院ではぎっくり腰を骨盤の歪み、背骨の歪みを調整
することによって、改善していきます。
でも、一番は予防することが大事なんです。
ぎっくり腰の対処法として
①患部を冷やす
約１５分、患部に氷嚢（なければ氷水）を
薄手のタオルの上からあてて冷やす。
１時間ほど休憩してもう一度、約１５分間冷やす。
これを３回ほど繰り返す。
お風呂は決して入らないでくださいね。
②安静にする時（寝るとき）柔らかいすぎて、
腰が沈むようなベット、布団はさける。
痛みはカラダを休めてというあなたへのサインですよ。
楽な姿勢で休みましょう(-_-)zzz
③ストレッチやマッサージは自分で決して
やってはいけません。
他店でマッサージをうけて次の日に
悪化していらっしゃる方がいます。
直接腰などに触っては行かない場合もあるので注意(^_^)
④アルコールは禁止です(+o+)
当院で施術を受けた人で、注意したのに、
飲まれる方います。 だめですよ～。
施術を動けるからといって、運動された方もいましたが、
悪化していました。基本安静です。
（体操してもらう場合もありますが・・・）
⑤物を持つとき、靴を履くときなどの注意
膝を伸ばしたまま、腰を丸めないでくださいね。
股関節、膝を曲げて、腰を落としましょう。
ぎっくり腰は切り傷のような怪我ですので、
怪我が回復するように良くなっていきます。
決して無理はしないでくださいね。
それにしても、５月はとてもぎっくり腰が多い月でしたね。
今日も３０代の男性の方がぎっくり腰で来院されました。
ウエイトトレーニングをしていて、腰に痛みが・・・
次の朝、腰を反ることも屈むこともできなくなっていたみたいです。
骨盤と股関節の調整して、動きをみたら、
屈むこともできるようになりました。
筋肉の調整はほとんどせず、本日はおしまい（＾ｖ＾）
急性の場合はちょこっとの施術だけで終わってしまうことも。
ぎっくり腰などは触りすぎても、逆効果になる場合もあるので、
ある程度改善したらあとは安静が一番です。
寝て休養ですね（＾ｖ＾）
まだ、完全ではないので、また来院くださいね。
痛みがなくなる＝治ったではありませんよ～。
また、痛み思いをしないようにしっかり
メンテナンスしていきましょう。
突然のぎっくり腰、どう対処してよいのかわからない方、
いつ来院したら良いの？
いつでもご相談ください。
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川口駅東口徒歩5分
川口市の整体「 Keshiカイロプラクティック」
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