ご訪問いただき、ありがとうございます。
アトリエサロン『ケ・セラ・セラ』主宰のnaruです。
またまた今日も2回目の投稿です。
よかったらお付き合いくださいね。
いつもより早起きをして、家族と一緒に、益子の陶器市にいってきました。
久々に行きましたが、船橋の自宅を6時過ぎに出発し、9時のオープンと同時に駐車場に到着。
陶器市は人気の少ない朝1がゆっくり見て回れます。
販売店50店舗の他に、益子の陶芸家さんや各地から集まった作家さんが500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼や、カップやお皿などの日用品が販売されます。
店舗では通常価格の一割引、テントでは半値以上の掘り出し物の販売され、naruは掘り出し物探しと、テント販売の研究。
今まで陶器市に買い物に来ても、安くていい物を‥と買い物メインでしたが、あれこれやり出した今の私には、陶器と粘土の類似性により作品つくりの参考、展示方法の勉強になり、とても充実した時間でした。
今回購入したものは、納豆皿、サラダ皿、カップ、お茶碗など、普段使いのものばかり。
一番気に入ったのが、マーブリング模様のカップ。
色からして、これでカフェオレを飲みたいなぁ~と思ったカップでした。
色々な物をみて、刺激を受けた益子市。
次回はゴールデンウイークだそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
陶器の渋さが染物に似ている~と感じた、アトリエサロン『ケ・セラ・セラ』のnaruでした。
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