以前、中受親が抱える「怒り」の感情のコントロールについて書きました。
子どもの中学受験に伴走していると、怒りだけでなく、不安や焦りを強く感じることがあり、大きなストレスになっていました。
なぜ思うように伸びないのか。
やっても成果が出ないのはなぜなのか。
こんなんで大丈夫なんだろうか。
このままでは絶対にマズい。
どうしたものか…。
自分自身、心配性の性格だからなのか、我が子のことだからこそこんなにも気をもむのか。
悩まされました。
子どもが小6になるころ、「あと1年もない」と思うと、どうしようもなく不安感が高まりました。
小6以降、得意科目と不得意科目の差が開くばかりで、何をやっても結果に結びつかず、焦っていました…。
そんな中、目からウロコだったのが、「禅の教え」。
悩みというものは自分の心が作り出したもので、実体がなく「どうにもならないこと」。
だから解決できないし、解決する必要もなく、頓着せず「放っておけばいい」。
人が出来ることは、目の前にある現実に対してだけなので、「今できること」だけに集中すればいい。
こんな内容でした。
かなり救われました。
先々のことをあれこれ考えても仕方がないので、親も子も「今やれることをやればいいんだ」と思ったら不思議と気が楽になりました。
子どもの中学受験は、精神修養(?)だったのか…。
直前期の12月も1月も「ここまできたら、とにかくやるだけやるぞ」という感じで進みました。
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Noteでも発信しています。
親子で中学受験に挑んだ3年間の激闘をまとめています(Noteに飛びます)。

