30日で家を捨てる

定住する「家」を捨て、
自由に旅するように暮らす「イエステ!」

夫婦二人で、仕事をしながら
30日程度の短期滞在を重ねて暮らしてます。


テーマ:

KLに来て感じる一番のこと。

 

全員が外国人だから、それぞれの民族がそれぞれを尊重して、

共通言語の英語で生活してる。

 

GacktさんのKL生活紹介TVでも言ってたね。

 

ダンナ殿が出会った現地在住日本人の方の話を聞く限り、

そんなキレイなもんばかりじゃないだろうけど、

もちろん貧富の差、差別、それによる問題もあるんだろうけど。

 

それでも超単一民族国家生まれの私からしたら、

多様な人に対して、開かれている社会のように感じます。

 

民族、宗教の違いはもちろん、

普通のカフェの店員さんでも、障害を持ってる人をちょこちょこみかける。

手話をみる機会も多い。

 

バンサーの「世界一静かなスターバックス」は、

スタッフがの大半が聴覚障害者。

 

残念ながら前を通っただけでお店利用はしなかったけど、

案内してくれた現地在住の方曰く、

「接客がとても丁寧。注文など文字で書いてくれるし、間違いがない」とのこと。

それ、英語が下手な私みたいな外国人にも嬉しいよね。

 

同じくまだ外を通っただけだけど有名な、「ダイニング・ザ・ダーク

 

真っ暗闇の中で食事をし、全盲の人が店員さんとして導いてくれる。

日本でダイアログ・イン・ザ・ダークに行った時に感じた不安や、スタッフさんがいてくれる安心感を思い出した。

 

他にも、

お母さんにも優しい働きやすい街の印象。

 

新しくできたコワーキングスペースを見学させてもらったんだけど、

子供のプレイルームはもちろん、

電話ルームと同じような扱いで授乳室があるのにびっくりした。

 

 

映画の字幕が2カ国語なのも驚いたなー。

英語で聞きつつ、マレー語と中国語字幕で見る。

複数母国語の人で同じものを楽しめるし、他の言語の勉強にもなるよね。

ついでに座席も広々、ペアシートソファで快適でした好

 

 

日本のおもてなしの文化やサービスは確かに素晴らしいけど、

異質なものへの寛容さや、

違う人、ものを特別扱いするでもなく、違うまま受け入れる感覚はまだまだ乏しい。

単一民族国家だから慣れてないのは仕方ないし、

だからこそ日本独自の文化や美しさが残ってるんだろうけど。

 

これからの世界が進む方向としては、

こちらの方が正しいんじゃないかな。

 

中国人とマレー人、西洋人がお茶してて、

インド人スタッフが英語で応対している光景を見ながら、

そんなことを考えています。ほっこり

 

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