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りくのさかな

映画感想記として再開しました。

でもすきなものやこと、日常も書いていきたい。

年に一回は旅行にいってます。前世はぜったいネコ。

映画感想記にした効果か、それとも単純に久々のブログアップだからか(^_^;

わりと多くの人に先日の感想を見ていただけたようでうれしいです。

ただ、更新がちょう不定期なブログになると思われるので、そこはご容赦ください<(_ _)>

最低でも一ヶ月にふたつはアップしたいと思うんですけど・・・



そのノルマを守るためにも、熱が冷めないうちにふたつめの感想いっきまーす!(^▽^)ノ







リバー



「ミスティック・リバー」

2003年のアメリカ映画。

推理小説を原作とした、ハリウッドの偉人クリント・イーストウッドの監督作品。

彼の作品のうち、興業的に大成功を収めたもののひとつです。

映画のポスターは本当は上のとは違うのもあるんだけど、こっちのほうがミスティック感が出ててすきなのでこっちにしちゃった。




・あらすじ
ジミー、デイブ、ショーンの3人の少年たちが路上で遊んでいると、警官を装った誘拐犯が現れデイブだけを連れ去り、監禁し陵辱する。それから25年後、ジミーの愛娘が殺害され、刑事となったショーンが捜査にあたり……。


・映画の点数  ★★★☆☆



・見終えての一言

「え?リバーそんだけ??」

「ショーン・ペンちょうかっこよかった(♥□♥)」

「Poor Dave」



・感想

うーん?って感じ。

同じイーストウッドの成功作の「マディソン郡の橋」があまりに素晴らしかったので、期待値を上げて見ちゃったせいか、

ミステリ小説をよく読むから早々に犯人を突き止めちゃったせいか、

いまいち話の主な筋を楽しめなかった。

展開がわかっちゃった。

だからただただショーン・ペンのかっこよさや、俳優たちの名演技を見てる感じだったな。

けどそこにうっとりもさせてくれたから、★は3つ。


この映画は字幕で見たんだけど、途中の「Just Ray(ただのレイ)」っていう容疑者の通り名を俳優が言ってるのが、なぜだかとてもよく聞き取れた。

それが頭に残ってたからか、すべてを見終わった時「Poor Dave(かわいそうなデイヴ)」っていう言葉が自然と浮かんできたんだ。

人によって感想はあるんだろうけど、私には「かわいそうなデイヴ」の物語に見えた。

かわいそうな話だから作品としてはあまりすきになれない。

ハードボイルドっぽさがあるから、男性にすかれるかな?

あと本当にリバーの印象づけ方がいまいちで・・・ほかのタイトルでもよかったんじゃないかと思う。

ミスティックなのはリバーじゃなくて、彼らの間に横たわった記憶だから。




・印象に残ったシーン


   「もう二度と誰かをこんな風に愛せない」

   

   「普通はその一度もない」



被害者の恋人の青年を刑事が聴取するシーン。

このセリフを話に絡めてもいいんじゃないかと思えるくらい良い。

実は私も似たようなことを姉に言ったことがあるんだけど、こんなにわかりやすくなかった。こう言えばよかったんだな(´・ω・`)



・作中に登場するファッション

今回は割愛。

服よりショーン・ペンの肉体の方しか覚えてない・・・(/ω\*)



・総評

「Poor Dave」



「かわいそうなデイヴ」、その一言に尽きると思う。

ティム・ロビンスの演技が良いから余計に。

「マディソン郡~」の方もいつか載せまーす(^▽^)