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りくのさかな

映画感想記として再開しました。

でもすきなものやこと、日常も書いていきたい。

年に一回は旅行にいってます。前世はぜったいネコ。

というわけで早速の映画感想第一弾。

記念すべきトップには、私をファッションに目覚めさせてくれた

だいすきな「プラダを着た悪魔」にしようかと思ったけど、

この「(500日)のサマー」を見て感想ブログにしよう、って決心したのでやっぱりやめた。

もう「ゼロ・ダーク~」は載ってて、厳密には最初じゃないしねえ。






summer


「(500日)のサマー」

2009年のアメリカの映画。

なんと恋愛はでてくるけど恋愛映画じゃない。

脚本家のスコット・ノイスタッターの昔の実話なんだって。




・あらすじ

メッセージカード会社に務めるトムは、会社に入ってきたアシスタントのサマー に一目ぼれ。その日から奥手な彼の幸福と苦悩の500日が始まる…。



・映画の点数   ★★★★☆



・見終えての一言

ああ、こうなのか。って呟いてしまった。

最初に「この映画はラブロマンスじゃない」ってナレーターが入るんだけど、本当にそうだったんだっていうのが、最後にはっきりわかる。



・感想

まず話の本筋とまったく関係ないところでびっくりしたんだけど、

私のだいすきな「クリミナル・マインド」の、Dr.リードがしょっぱなから出てきた。えーいたの?!(◎д◎)

そんでセリフ聞き流しちゃって巻き戻しした(^_^;

この映画は字幕より日本語で見るほうがいいかな。

マシュー・グレイ・ギュブラーの声だけは納得いかないんだけど・・・


恋愛映画じゃないって言ってたけど、そうはっきり認識させることで、この映画が本当に良いものだってわかる。

でも途中まではね、サマー役のゾーイ・デシャネルのあまりのかわいさに、ラブロマンスにしか見えないんだよ。もうほんとにかわいい。

ファッションのところで書くけど、いつも水色を取り入れてるコーディネイトがよく似合ってて。

まさか、ねえ・・・(´<_` )


この映画を、恋愛ものじゃない映画として、良くしてるのは主人公の二人の友だちと妹だと思う。

女が主人公の映画って、日常ものだったらほぼ絶対親友が出てくるけど、女ってめちゃくちゃ口出しちゃうんだよね(^O^)

でもこの親友ふたりはあんまり口出さないの。男だから、かな?

そして妹っていう付かず離れずな関係にいる女性を頼りにしてる。この絶妙な人間環境があってこそ、主人公の恋愛は映えたんじゃないかな。


あと所々で出てくるアニメ映像がすっごく効果的でキュート。

特にポスターにもいるあの青い鳥!

いろんな演出効果もあって、それも楽しかった。

理想と現実を同時に見せたりね。



・印象に残ったシーン

ネタバレになっちゃうから詳しくはいわないけど、ラストシーン。

本当に恋愛映画じゃなかったんだ、ってすごくしみじみしちゃった。



・作中に登場するファッション

さっきも書いたけど、すごくかわいい!(*´∀`*)

サマー=夏だから水色を取り入れてるのかはわからないけど、ゾーイ・デシャネルのかわいさもあって真似したくなっちゃう。


水色のカチューシャにグレージュのパンツ。

水色のフリルブラウスに黒のパンツと、チェーンショルダーバッグ。

特にこのふたつは、真似できそうだしいつかしたいな。

参考画像あれば載せたいのだけれど、なくて残念・・・(´・ω・)



・総評

キュートでセルフィッシュで、やっぱりとってもキュートな映画。



久しぶりにツボにはまった映画に出会えたので、購入したいな(^-^)

単なる恋愛映画に飽きてきた人はぜひ!