秋葉原 過橋米線で呑む 6/13(木)

本日は都内での遠征呑みです。

秋葉原に集合。

雲南料理の店、過橋米線へ。

6時半からの予約ですが、暇で待ちきれないじいさんず3名 (ブラジル、アフリカ、おいら)は、その前から呑み始めてます。

基本、対応がいい意味でゆるーいお店なので、ぜんぜんOK。

小皿料理からのスタート。

蒸し鶏。

干し豆腐。

じゃがいも。

小皿とはいいながら、それぞれボリュームたっぷりの一品です。

あと、レンコンの和え物。

仕事を終えて駆けつけた師匠と弟子も加わります。

翠ジンソーダとか

ホッピーとか。

これ、旨かったね。玉子ふわふわで。

何だろう？

注文はアフリカ、弟子に任せてしまってるので、なんだかわからず出てきたものを食べてます。

これはわかる。ピータン豆腐。

ラムとネギ。

山椒なす。

これは、他の中華の店に行ったときも、たいてい頼んでますね。どこの山椒なすが美味しいか、という話になり、「五反田の西安飯荘」ということで意見一致。

また五反田行きたいな。ばくりことか、かね将とか。

ハチノスと玉ねぎを炒めたやつ。

お酒進みます。

皆さん、ホッピー、ハイボール、ジンソーダをおかわりのおかわり繰り返し。

よく呑んだし、気がつくと10時近く。

そろそろ締めに。

チャーハン。

当然最後は、ここの店名にもなっている米線を。

雲南省特有の麺と、肉とか野菜の具材をスープに投入し、よく混ぜていただきます。

これは、店のお姉さんがやってくれます。

締めのはずが、話がとりとめなく続き、お酒もおかわり。そして、解散。

馬堀海岸に着いたら日付け変わる直前だったよー。