BO・FX放浪記 -2ページ目

BO・FX放浪記

資金:1万円をBO・FXのトレードでどこまで増やせるか?
アフィリやステマ無しの、リアルな体験記です。
( 旧ブログ名:海外BO放浪記 )

旅行から帰って来て、元の生活に落ち着きましたので
来週からFX・BOのトレードを再開して、その結果をブログに書きたいと思います。


さて、書くネタがないので、
突然のクイズです。w

次に挙げるタレントさん達の共通点は何でしょうか?

新垣結衣、ローラ(&石橋貴明)、大島優子、小倉優子、杉本有美











答えは、
FXをやっていて、当ブログを訪問されるマニアックwな方々でしたら当然お解かりでしょうが…、

FX業者のテレビCMに出演している( or していた)タレントさん達です。

新垣結衣  GMOクリック証券
ローラ(&石橋貴明)  DMM.com証券
大島優子  外為オンライン
小倉優子  FXトレード・フィナンシャル
杉本有美  ヒロセ通商(LION FX)


のFX業者のテレビCMに出演しています。[過去に出演していました。]

上のタレントさん達を、知名度・人気度順に並べてみると、

新垣結衣 ローラ(&石橋貴明) 大島優子 小倉優子 杉本有美

になるかと思いますが
(ローラ ≧ 大島優子は順序が逆かもしれませんが…、石橋貴明もセットということでw)

面白い事に、今現在のFX業者の勢力(口座保有者数・取引高・資本金など)を比較すると

GMOクリック証券
  DMM.com証券  外為オンライン  FXトレード・フィナンシャル  ヒロセ通商

の順番になるかと思います。
つまり、あきらかに、顧客数が多く人気が高く資金力が有る会社ほど
より有名で人気のあるタレントさんをCMに起用する、ということですね。

ちなみに、上に挙げたタレントさんの中で、「最後の‘杉本有美’さんって誰?」
って言う人もいらっしゃるかもしれないので説明しておきますと、
モデル出身の女優・歌手の方で
特に‘スーパー戦隊シリーズ’の『炎神戦隊ゴーオンジャー』の‘シルバー’役で、有名となりました。
個人的には、上記5人の中では一番美人&スタイルが良くスペックが高い(ガッキーよりも上だよw)と思います。
しかし残念なことに、所属事務所が弱小過ぎるためか、売り出し戦略が上手く行かなかったようで
パッとせずに、グラビア活動をメインに細々と活動しているのが現状のようです。
まだまだブレイクするチャンスがあると思うので、がんばって欲しいです。



話が逸れたのでw、FX業者の話に戻しますと、
今現在、上記5社以外にも 日本国内では
外為どっとコム・JFX・FXトレーディングシステムズ(FXブロードネット)・YJFX!など
大小様々なFX証券会社が数多く乱立して
‘どの業者を選んだら良いか、分からない’状態となってます。

僕自身は、今まで名前を挙げた業者の中の半数以上で、口座開設をして実際にトレードしてみましが、
実際利用してみての感想としては
「どれも似たり寄ったりで、そこまで大差は無い」というのが本音です。

海外FX業者や、NDDの業者を使うと判るのですが、
国内の(DD方式の)FX業者は、熾烈な‘スプレッド極小化戦争’に晒されて、
インターバンクのスプレッドよりも狭い時さえもある‘異常な’スプレッドを提供している状況にあります。


そのような状態で、業者が利益を出すためには、
裏では‘ノミ行為’や、顧客には気付かれないように‘こそっと不利約定’が平然と行われている
僕個人は思っております。
[もちろん、それ真実かどうかは、定かではありません。あくまでも僕の推測です。]
FXトレードをしている人達の中には、‘そのような行為は許せない。断固追求して止めさせるべきだ!’と息巻く
人達もきっといるでしょうが、
僕個人の考えとしては
「FX業者も営利企業である以上、利益を出さないといけないのだから、ある程度の不正行為は仕方ないかも」
という見解です。
別に業者の肩を持つつもりはありませんが、
FX業者もボランティアで無償で、顧客に‘FX取引をできる場所’を提供しているわけではありません。
その取引サーバーを維持するためには、人件費等、それなりのコストが必要です。
インターバンクよりも狭いスプレッドで提供するなら
手数料を直接、顧客から徴収するか、
よほど腕の立つカバー取引ができる天才ディーラーを雇わない限り、
‘ノミ行為’や‘不利約定’でもしてないと、(DD方式の)会社は、損失が増え続け、すぐに倒産してしまうでしょう。


国内FX業者は、上記のような事情があるため
極小スプレッドを謳っておりますが、
約定力、サーバー安定性など、それ以外のスペックを総合的に加味して評価すると
「どれも似たり寄ったりで、そこまで大差は無い」
というのが僕の今現在の考えです。

なので、国内FX業者は、自身のトレードスタイルに合っている業者を選択すのがベターだと思いますよ。

例えば、
スキャルピングトレードがメインのトレーダーなら、GMOクリック証券DMM.com証券などのスキャル禁止の業者は
当然避けなければならいないし、
スイング中心のトレーダーなら、取引量の上限が大きく、かつ、サーバーが安定している会社を選べばよいでしょう。

いずれにしても、スプレッドの狭さだけで、業者を選んではいけないということです。

ブログの更新さぼっておりまして、申し訳ございません。
メッセージやコメントで、「体調の方は大丈夫か?」とご心配のお声を、いくつか戴きましたが
おかげさまで、体調の方はかなり良くなりました。


突然ですが、明日から、人より早いGWということで、台湾の方へ旅行に行きます。

その旅行の計画や、FXで新しいスイングトレード手法の模索などをしていたため、
BOトレードをほとんどしてない状態だったので、書くネタがなくなり、ブログの更新が止まってました。(苦笑)

というわけで、書くことが無いので、前々回に続き、食べ物のことでも書きます。ww

健康のため、最近、ヨーグルトを食べるようになったのですが
最近は色々な種類のヨーグルトが売られているんですね。
その中で、僕の中で久々にヒットだった商品があります。

その名も 『濃くておいしいヨーグルト (バニラ)』
‘高密度ギリシャスタイル’だそうです。
(FXをやっておりますと、段々とギリシャのことが嫌いになりますよね。w)

ヨーグルト
ヨーグルトが物凄く濃くなると、どんな味になるのか?というと
レアチーズケーキ
のような味になります。
なので、このヨーグルトは、
「バニラエッセンスが少し入った、ちょっとだけ酸味の強いレアチーズケーキ」のような味です。
まあ、高性能の乳酸菌は入ってなさそうなので、健康食というよりは、手軽なデザートとして食べるモノだと思います。


なお、記事前半にも述べましたが、明日から旅行へ出かけるため、このブログの更新もしばらく止まります。
GW明けには、以前のように頻繁に更新するブログに戻ると思うので、
しばらくお待ちくださいな。

今週からトレードを開始する予定だったのですが
退院後間もなく、体調も本調子ではない状態で
あまりやる気が起こらなかったので、FXもBOも今週はトレードしませんでした。

そのかわり、ハイローオーストラリアの1分のオンデマンドで、何か良い攻略法がないか?
と色々と試行錯誤を繰り返しておりました。


今回は、ティックチャートを基にした手法の構築を目指しました。

ある、1分の短期バイナリーオプションの情報商材のセールスレターに
「1分のバイナリーオプション取引で勝つためには、1分足のチャートでは反応が遅すぎる。
 ティックチャートを見なければダメだ!」
と書いてあったのを思い出し、(その商材は、もちろん購入していませんがw)
本当にそうなのか確認の意味も含めて、ティックチャートを長時間眺めて
あれこれとインジを表示させて、色々と試してみました。
[※JFXマトリックスチャートでは、ティックチャートでもテクニカル指標(≒インジケーター)の表示が可能です。]

しかしながら結局、上手く行く手法を見出すことはできませんでした。

ここからは僕の主観的な見解ですが、
ティックチャートは、普段よく使っているローソク足チャート( or バーチャート or ラインチャート )とは性質が異なるため
一般的なテクニカル指標が通用しない様です。


ティックチャートは、ローソク足チャートは違い、横軸(=時間軸)がリアルタイムに沿って進行しません。
ティックチャートの場合、為替市場で売買取引が成立して次の新しい値(為替レート)が示されるまでは
ティックが形成されずにチャートは動きません。
例えば、1秒間でチャートが大きく動くこともあれば、
2、3秒待っても値が動かないため、チャートが完全に止まっている状態もあります。

私達が使用する多くのテクニカル指標は、横軸がリアルタイムで進行していくことを前提に作られています。
なので、ティックチャートでテクニカル指標を表示してみても、上手く機能しないのではないでしょうか。

ティックチャートを、ローソク足でいうところの‘秒足’に変換して表示させれば、上記の問題はクリアできるのではないか?
と考えておりますが、
残念ながら、その技術が僕には、まだありません…。(悲)
(※ハイローオーストラリアのオンデマンド等で表示されているチャートは、‘秒足’のラインチャートですね。
  テクニカル指標を追加できないけど…。)


僕はMT4愛用者です。
MT4のインジの中には、ティックチャートのデータを基に、‘秒足’や‘10秒足’や‘15秒足’等を表示できるモノもあり
ますが、

表示されたローソク足の値が飛ぶ(⇒終値と次の始値にスキマができて、窓があいている状態)ことが多く
実用に耐えられるモノがあまり無いのが現状です。

また、ティックデータを取得させるために、MT4を常時起動させておく必要があり、かなり面倒くさいです。

当ブログで唯一相互リンクをさせていただいるブログ:
『クリックBO⇒BOM⇒ハイローオーストラリア』
TRMさんがティックデータの重要性を、
こちらの記事 などで何度か説かれていらっしゃいますが
やはり、ティックデータはそれほど重要なものなのですね。

僕も早く、ティックデータを自在に分析・活用できる一人前のデイトレーダーになりたいです。

今回は、何かまとまりの無い話になって、スミマセン。
ティックチャートの扱いは、それほど難しいということです。(苦笑)

胃潰瘍で入院⇒退院しましたが
まだ、揚げ物や肉類などの脂っこい物は、控えている状態なので
タンパク質等を補うために、豆乳を飲んでおります。

豆乳というと、‘あの独自の風味が苦手で飲めない’という方も多いと思います。
ちなみに、僕も高校生ぐらいまでは豆乳が苦手で飲めませんでした。
(大人になってからは、なぜか飲めるようになりましたが。)

しかし、最近の豆乳は、色々な味の種類があって、
モノによっては、豆臭い・乳臭い感じが、ほとんどせず
ジュースやコーヒー牛乳感覚で飲めます。

豆乳 
この写真に撮った豆乳以外にも、『いちご』や『バニラアイス』など、まだまだたくさんの‘○○味’が存在するみたいです。
詳しくはwebで。w

写真で中でもオススメなのが、『マンゴー』と、『麦芽コーヒー(進化型)』です。
『マンゴー』は、かなりマンゴーの味が強いので、もはやマンゴージュースですし、
『麦芽コーヒー(進化型)』は、嬉しい事に、カフェインレス・コレステロール0です。

なんか、売れない芸能人がアメブロでよくやるステマ記事の様になってしまい、
申し訳ございません。www
当サイトは、あくまでもステマ無しですよ
キリッ
胃潰瘍で入院中ですが
おかげさまで、今週末に退院の予定となりました。
なので、来週からトレード復帰するつもりです。
10ヵ月ぶりwですが、僕の愛読書を紹介したいと思います。

少し前に、知り合いの女の子に「FXを始めたいんだけど、どんな本を買えばよいか?」と訊かれて
イイのを思いつかなかったので、一緒に池袋の大型書店を巡り、適切な本を探して回りました。
(女の子だったから、ここまで親切にしました…。
 男だったら「自分でテキトーに探せ。」って言ってるでしょう。w)
それで、今回紹介する本を知人は購入することになったのですが、
僕も、‘基本を忘れずに復習や確認するための’本として、手元に置いていても損は無いと考え
ついでに買ってしまいました。w

その本とは、 
『FXはチャートで勝つ!』 藤本 壱 です。

FXはチャートで勝つ!

写真だけ載せておきます。
(※購入先のリンクではありませんので、ご興味を持たれた方は、ご自身でググって調べるか、書店でお探しくださいな。)

この本は、主要なテクニカル指標〔≒インジケーター〕(21種類)の解説がメインですが

それに付随して、ローソク足の見方から始まって、FXでの注文の種類、主なチャートパターンの紹介、
手法の構築の仕方、エントリー・エグジットのタイミングなど、
FX初心者が知るべき基本を、一通り網羅しているので、かなり参考になると思います。
これ一冊と、もう一冊(⇒また別の機会にブログで紹介する予定…)の本を購入すれば
FX初心者が買うべき書籍は、他に無いと考えております。

(あとの知識は、今やネットで調べれば、無料で学べますので…。)
とりあず、この本に出てくるテクニカル指標の21個の基本を学び
その後、自分の手法を確立できれば
トレーダーとしてやって行けるレベルになれると思いますよ。

この本の一番良いところは、
テクニカル指標の計算式を、きちんと明記しているところです。
もちろん、計算式が複雑で、素人にはよく分からない場合もありますが、
計算式を知ることで、そのテクニカル指標の特徴をイメージとして捉え易くなると思います。

FXの役に立たない書籍(→悪書)に限って
こういった計算式には全く触れず
著者の主観的な思い込みだけで、テクニカルを解説している本が多いです。
例えば、「MACDのゴールデンクロスが出たら‘買い’だ。」 とか 「RSIが70を上回ったから、逆張りで‘売り’だ。」
などと断定的に述べている本は、ほとんど役に立ちません。

FXやBOの初心者の方で、「始めに何を勉強したら良いか、分からない」と思われているのなら
この本で、一通り基本を勉強して、デモトレードや実戦トレードを通して、‘自分の手法’を構築されてみては
どうでしょうか。
最近体調が思わしくなかったので
昨日、病院に行きましたら、胃潰瘍であることが判明しました。

明日から、入院して治療を受けることになりましたので
しばらくの間(おそらく数週間ほど)、ブログの更新&FX・BOトレードができません。
来週の水曜日に、未来記事(予めブログの記事を書いておいて、その日にブログをUPしてくれるアメブロの機能)で
1件だけブログ記事をUPする予定ですが
それ以降は、しばらくブログの更新ができない状態なるので、ご承知置きくださいな。

う~ん、今まで健康だけが取り柄だったのですが
ここ最近、トレードでがんばり過ぎて神経を使い過ぎちゃったのかなw

まあ、大病ではありませんので
「命に係わるような事ではなく、良かった」と前向きに考えて
ゆっくり療養するつもりです。

久しぶりに、僕が普段使っているMT4のインジケーターの紹介を致します。
そのインジケーターは 『 AutoPivotIndicator 』 (.mq4 形式)です。

こちらのサイト ⇒
『 MT4でFX [MT4インディケーター] 』  
から探して、ダウンロードできます。

このインジケーターの便利なところは、
「Daily Pivot」「Weekly Pivot」「Monthly Pivot」の3つの種類のPivotを
表示できるところです。
ただし、「Daily Pivot」に関しては、計算元になる1日の時間帯の設定ができないので、

僕は、過去記事 ⇒ こちらの記事
に紹介した 『 SDX-TzPivots_v5 』 の方を「Daily Pivot」として使っております。
また、このインジのパラメータ設定画面には、「日曜日のデータを使用するか?」という項目があるのですが、
僕は、「使用しない = false 」にしてますが、
元々、週の区切りが日足5本で日曜日が無いMT4の業者を使ってます。

『 AutoPivotIndicator 』 「Weekly Pivot」「Monthly Pivot」表示させたのが下図。
先月の雇用統計終了後の次の週のドル円の1時間足のチャートです。
(この週の動きが判り易かったので、載せました。)

MWフィボ
この週は、雇用統計明け後の週で、雇用統計の反動で最初はジリ下げとなりますが
「Weekly Pivot」がサポート[支持]線として働き、粘ります。
その後、反転して、大きく‘円安’トレンドとなります。
「Weekly R1」で少し反発に遭いますが、すぐに「Weekly R1」をブレイクして、
さらに‘円安’が進みます。
その後、「Monthly R1」も突き抜けますが、勢いは続かず
「Monthly R1」ライン付近で、もみ合い相場となり
12日の(日本時間の)夕方に‘ブルームバーグ日高ショックww’が起こり
わずか十数分で1.5円も下落します。
[※僕も、この時、チャートを見てましたが、通信社のベテラン記者の悪意に満ちたいい加減な記事(英訳も含め)が
  市場に予期せぬ大きな混乱を起こしたのは、とても腹立たしい事です。
  為替に、インサイダー取引は存在しないという大前提ですが、実際には、メジャー通信社・格付け会社のやりたい放題
  だと感じるのは、僕だけではないと思いますよ。]
その後、一旦は大きく戻しますが、今度は
「Weekly R1」がレジスタンス(抵抗)線として上値を抑え
再度、下落を始め、大きく下げます。
大きく下げた後は、またもや
「Weekly Pivot」がサポート[支持]線として働き、粘り、週末を迎えます。

このように、
「Weekly Pivot」「Monthly Pivot」は、抵抗・支持線として機能することが多く
「Daily Pivot」
と違い、MT4業者によって大きな違い生じる可能性がほとんどないので
信頼性は高いと思います。
ただし、
「Daily Pivot」よりは算出値の幅が大きくなるので、1分足や5分足よりかは、1時間足や4時間足のような
大きなスパンのチャートに向いているのではないでしょうか…。

上記のように、
「Weekly Pivot」「Monthly Pivot」は、抵抗・支持線として機能して

1. そのラインをブレイクして大きく抜けていく。(トレンドが加速)
2. そのライン付近でもみ合う。(→ノートレンドやレンジ相場の形成)
3. そのラインで反発する。(トレンドの転換)


の3つのパターンが考えられます。(過去記事にも全く同じ事を書きましたがw)

ただし、実際にトレードをしている際は、
(事前に、またはそのライン達した時に) どのパターンになるかは、簡単に予測や判断はできません。

他のインジケータを組み合わせたり、別のタイムフレームも見てみたり、そのときの市場の情勢(指標・要人発言
・ヘッドラインニュース等)も分析してみたりと、総合的な判断が必要となりますし、それまでの経験値も必要です。

‘なんだ、役に立たないじゃん’と思った方もいるかと思いますが
(Pivotだけではなく、) トレンドラインやメジャーな移動平均線、スイートスポット、判りやすい過去の抵抗・支持線などの
‘「重要なライン」におけるレートの攻防’とは
元来、そんなものです。

最終的に「ラインを抜けるか?・反発するか?」を決めるのは
結局、一番大きな資金力があるHFや投資銀行・政府系団体等の動向です。

いわゆる、‘大人の事情’w ってやつです。
なので、
我々個人投資家は、そういった‘大人の事情’を何とか分析して、コバンザメのように付いて行き
おこぼれを頂戴するしか方法はありません…。


なので、あくまでも、「重要ライン」は『重要な節目だ』と考えて、柔軟に対応した方が、良い結果に繋がるはずです。

HIGHLOW (ハイローオーストラリア) でのトレード結果
〔 1万円をどこまで増やせるか!チャレンジ  1月15日スタート 〕

【※当ブログ〔私〕は、この業者での口座開設やトレードを勧めているわけではございません。
   当ブログ〔私〕の(この業者を含めて)海外バイナリーオプションに対する認識や立場を
   過去記事 ⇒ 
こちらの記事 にまとめましたので、ぜひ、ご一読ください。】

2月23日 ~ 2月27

80,000円 → 234,800円
29勝17敗(勝率:63%)
トレード口座からの出金額合計 : 634,089円 (1月15日~ )

0228

グラフ0228


手痛い敗戦から10日後の2月23日(月)に8万円を再入金して、再スターを致しました。

調子の良かった頃を思い出して、厳選したトレードでハイレバで勝負しました。
はっきり言って、ギャンブルトレードに近かったですがw
勝率も良く、上々の結果となりました。lucky

一応、再入金額:8万円を超える 106,950円を今週中で既に出金できたので
多少は気が楽になりました。

来週からは、ギャンブルトレードを止めて、慎重に淡々と行きたいです。
clover*

FXや株、バイナリーオプションなどの専業トレーダーの方々も、最近は結構多いと聞きます。

確定申告の際、書類に「職業欄」があるのですが
そこに何て記入するかは、結構、悩ましい問題です。

B・N・F 氏 や cis 氏のような億を動かす大物トレーダーの方でしたら、堂々と『個人投資家』と記入できるんでしょうが
私のような小物・弱小専業デイトレーダーが、そのような言葉で記入するには、かなり抵抗があります。

そこで、私は何と記入しているかと言えば

『無職(デイトレーダー)』です。

まあ、‘専業トレーダー’なんて、世間一般的に見れば‘無職’だと見られてますので、肩身は狭いです。