知らなかったバーの役割 | やるわよバレエ♪と田舎の暮らし☆

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50代から再開した大人バレエも6年目になりました。
夫くんの定年でUターン田舎暮らしをしています。
(2022年7月)

バーレッスンで、「手は置くように」、とか、「つかまってはだめ」とか言われてきたので、まぁそのようなつもりで長年やってきました。

 

・・・が、心にいつもちょっとあった素朴な疑問。

「つかまって頼ってはいけないものなら、最初から、なしのほうがいいんじゃないの~??」 バレエ

 

そう思っていた私は浅はかでした。

知らなかったのです! ゲッソリ

 

バーレッスンの本当のやり方と、バーの本当の役割を!

 

バーは

 

押す ! びっくり

 

押す力を使って、体幹を決める!背筋と頭を伸ばす!

 

先日参加したオープンクラスで教わり、教わって初めて分かりました。

 

バーは、頼るためにあるのではなく、体を作るレッスンの道具として、もっと積極的に意味があって存在していたのですね~ てへぺろ

 

なので、つくづく思いました。

 

これをちゃんとやらなくちゃ、バー使う意味ないじゃーん!

 

って。 

 

なので、これからはちゃんとやります。

ちゃんとやれば、進歩あるかも~?? ルンルン