たくさんのカホン奏者がおりますので、今後追加していきます。


・仙道さおり
http://www.c-a-s-net.co.jp/saoli/

アルカイックなどの自己ユニットのほか、小沼ようすけ(G)、coba(Acc)、古澤巌(Vln)、葉加瀬太郎(Vln)、長谷川きよし(Vo、G)など幅広いアーティストのサポートを行っている。教則DVDや教則本のリリース。シグネイチャーモデルの発売などカホン奏者としての認知度はピカイチ。


・HIRO
http://pia-no-jac.net/

→Pia-no-jaC←というユニットでカホンを叩いている。爆裂カホンな人。独創的な音楽性が魅力。シグネイチャーモデルも発売している。


・はたけやま裕
http://www.you-hatakeyama.com/

国立音楽大学卒業後に桑田佳祐、井上陽水、由紀さおりなどのサポートを行う。アルバムや映像作品などもリリース。
今日は愛用のカホンを紹介します。
旭川にあるDecora43(デコラ)製の仙道さおりさんモデル。


スナッピーのONとOFFをレバーで切り替えられる音の表現豊かなモデルです。デザインもとても美しく気に入っています。集合住宅に住んでいるせいで、なかなか気分よく音を出して練習することができず、いつもヤキモキしているのですが、カホンの上にまたがっているだけで幸せを感じたりもしますので、椅子になっていることも多いという話も(笑)

saoli_cajion


http://decora43.com

私が持ってるのは、今のデコラさんのHPに載っているSaoli Modelよりずっと古いので、最新モデルがどのような音なのか気になるところです。それにしてもデコラさんはいつも忙しそう。私が購入したずっとずっと昔でも完成まで何ヶ月か待ちましたから。今はもっと忙しいでしょう。作りがしっかりしていて、頼りがいがあるメーカーなので当然の人気だと思いますよ。


カホンって引越屋さんによく質問されるんですよ。これは何ですか?って。楽器って答えるとへぇーってリアクションが定番で、今まで何回聞いたことか。少しでも楽器としての認知を高められていると思うと密かにうれしくなります。
カホン(Cajon) という楽器は、ペルー発祥の打楽器です。日本語「引き出し」や「箱」といった意味です。単純に言うと木製の箱ですので、椅子として素敵に使うこともできます(笑)


演奏じゃ、楽器の上にまたがって手の平でカホンの表面を叩くことで音を出します。叩く位置によって、ドラムでいうバスドラムにあたる低音やスネアやクローズしたハイハットのような音も出すことができます。持ち運びが容易なサイズですので、携帯ドラムみたいなものですね。


実はこの楽器、もともとは民族楽器としてラテン音楽で使われていましたが、世界的に有名なフラメンコギタリストのパコ・デ・ルシアがフラメンコとの相性に着目し自身の音楽に取り入れるようになり、存在を世に見せる機会が増えました。


10年くらい前でしょうか。日本でもカホンが注目され、少しずつですが取り扱い店が増えたり、教則DVDや楽譜が増えてきました。YouTubeによる動画普及も手伝ってますます身近な楽器に。ギターとカホンのDUOなんかも見かけますよね。


有名になってきたとはいえ、まだまだ認知度が低いです。色々な情報を集約し効率的に技術を習得し素敵な演奏ができるようにがんばりましょう。