東京下町散策①は、現在の佃1丁目エリアを中心に紹介。

 

 

(赤)佃島:1673年以前:摂津国佃村等の漁師が干潟を造成し移住

(緑)石川島:1673年以前:自然島を旗本石川八左衛門が拝領→人足寄場に統合

(黄緑)人足寄場:長谷川平蔵の立案に基づき石川島の寄洲を造成

(水色)新月島:明治29年埋立

(青)月島1号地:明治24年埋立→現在の月島

(下の水色)月島2号地:明治27年埋立→現在の勝どき

 

大正6年測量図

 

佃天台地蔵尊

・当初の佃島の右側の島の古い住宅街の隙間にひっそりと祀られている

 

 

 

 

佃小橋

・当初の佃島築造時に東西を結ぶため架橋

 

佃小橋より大川端リバーシティ21

・石川島播磨重工業(現在のIHI)の造船所跡地の再開発

 

日吉神社(中央区佃1-1-14)
・佃島の鎮守として住吉三神、神功皇后、徳川家康公を祭神として創建(旧郷社)

 

手水舎

 

 

天保13年の銘文

 

 

社殿

・慶応2年神田の火災の際類焼後、明治3年現在の社殿が落成。

 

隅田川の面する鳥居 正面が住吉神社参道

 

住吉水門

・佃堀(佃川支流)が隅田川に合流する地点にある

 

佃堀

・当初の佃島と石川島を隔てる堀(当然、改造されている)

 

石川島灯台のモニュメント

・元々の石川島灯台は1866年に設置された。公園整備にあたりトイレ兼用で設置。

 

隅田川対岸の聖路加タワー(中央区明石町)

・旧聖路加病院の敷地を再開発し、新病院と共に超高層ビルを建設(1994年竣工)

・高級老人ホーム、ホテル、オフィスなど入居。ちなみに読みは「ルカ」である。

 

人足寄場の看板

・1790年 火付盗賊改方長谷川平蔵の提案により石川島に人足寄場が設置された。
・無宿者や軽犯罪人を収容する更生施設(収容人数は300-400人)

 

石川島資料館(文字情報がメインだが勉強になる)

 

中央大橋(1993年竣工・210m)

・隅田川にかかる橋。八重洲通り。新川と佃島(大川端リバーシティ21)を結ぶ。

 

永代橋と東京スカイツリー

 

大川端リバーシティ21と聖路加タワー

 

 

新川(旧霊岸島)に渡っていく