ブログにまだまだ、慣れていないワタシ。
あんまり使い方がよく分かってない。
だから、こんなこと書いていいのかどうか、わからないけど・・・
私のブログを覗きにきてくれて方がいらっしゃいます。
興味があるので、ペタ返ししてみました。
その方は、不妊症であり不育症でもありました。
初期流産はもちろん、死産も経験されてました。
そして何よりも不妊症。
私ってまだまだだなぁと思いました。
世の中もっとツライ思いをしている人がいるんだと思いました。
自分が悲しいことを主張しているのが、なんとなく恥ずかしくなりました。
もっと強く生きて行こうと思います。
とか言いながら、今回は妊娠が判明したと同時に
いろいろ余計な情報収集をしてしまい、あらぬ不安に恐れおののいています。
そう、「死産」。
話では聞いたことがあるんですが、陣痛促進剤を打たれて、
亡くなっている胎児を産まなきゃいけないんです。
これ以上もう不幸に襲われませんように・・・と願いつつ
不安に駆られます。
世の中の大半のお母さんのように、不安を感じず、心から喜んでみたいなぁ。
明日はやっと病院です。
注射終わるのかな?でも注射が終わるのも怖いな。
だって、今回無事に育っているのは注射のおかげのような気がするから・・・
お腹が少~し、ふっくらして来た気がします。
だからぽぽちゃんは無事に育っていると思っています。
そういえば、2回目の妊娠時には黄体ホルモンの注射をされてました。
妊娠すると、黄体ホルモンが分泌されるそうです。
なので、さらにそれを補って、妊娠を維持しようとする対策なのですが・・・
効果の程はナゾのようです。
それにしてもこの注射、筋肉注射と呼ばれるもので油性なんです。
つまり、重たくて溶けにくい?
毎回腕に打ってもらっていたのですが、どんだけよくもみこんでも
痛くて痛くて・・・腕が上がらない程痛いんです。
このときは胎児心拍が確認でき、初めて心音を聞かせてもらい
とても感動したのを覚えています。
次の診察時には、心拍は確認出来ませんでした。
そしてまた手術。
手術が終わると、つわりがウソのように引いていきます。
誰に言うともなく、この苦しかった1ヶ月を返せっっ!!!と
叫びたくなります。
何のための時間だったのかと思うとやり切れません。
うれしがりの私。
雑誌の無料キャンペーンなんかで赤ちゃんのスタイを
すでにもらっていたり。
一体どこに片付ければよいのやら・・・
幼児教育の会社からはしょっちゅうDMが届き。
アホですな。
連絡するのもイヤなので、放置していたら。。。
「もうすぐ1才ですねっ!」というDMが。
あぁ、そうなんや。
いい加減、止めてもらいました。
うれしがりは、痛い目に遭います。
今回はかなり自重しています。
12週を無事に超えたら最新版の「初たま」を買おうと思っていますが、
もう「たまごクラブ」でいいんだろうか?