年長次男。
新クラスで色々な子と交流しているようで、
○くんは、カタカナ書けるんだよ!
△くんは、計算ができるんだよ!
□くんは、漢字を書けるんだよ!
などなど、お友達の得意なことを羨ましそうに話してくれます。
そして、「オレはできない…」と笑う。
なんとなく、
次男自身、自分がお友達や兄と比べて勉強得意ではないようだと気づいているけれど、あまり気にしていないようだ、
それも次男らしくて良いねと、思っていました。
そうしたら、数日前。
オレさ、そろばんやりたいんだよね!
…って、本気!?
長男みたいに算数得意になりたいんだ~!
と言って、そろばんではなく電卓をポチポチしていました←
どうやら、私が春休みに長男に「そろばんやると計算早くなるんだって~」と推しまくっていたのを覚えていたらしい次男。
(長男には拒否されて終了。)
そろばんをやれば算数得意になれるものだと思ったらしい。
え、あの次男がそろばん…!?
え、でもまだ次男には早くない?
(そろばん以前の問題があるような…!?)
一時の気の迷いか!?←
母、大混乱
以前100均(DAISO)で買ったそろばんを渡し。
とりあえず、様子見です。