4月から小学生の長男。
チャレンジ1年生は紙教材で受講のつもりが、キャンペーンにつられて4月は紙教材+チャレンジタッチのダブル受講になっています
チャレンジ1年生の4月号が3月半ばに届いてあまりの早さに仰天しましたが、
他のワークに取り組み中だったこともあって隠していました。
昨日、遅ればせながら長男と開封
(隠しておいたら存在を忘れていました…😅)
何から手をつけるのかと観察していましたら、意外にもチャレンジタッチに付録のシールを貼り、チャレンジタッチ4月号を開始していました
しばらくあまり触っていなくて、てっきりチャレンジタッチには飽きたのかと思っていましたが…
紙教材よりタッチなのか
予想外。
すっかり夢中になって、タッチ4月号の算数は全て終了させて赤ペンまで提出。
国語もあと少しで終わりそうです
(少しでももたせるためにハイレベルコースを選択したけれど、チャレンジのハイレベルコースは易しい…)
やっぱりチャレンジは終わるのが早い
結局すぐに勉強が終了して(チャレンジタッチに入っている)ゲーム三昧からの飽きて放置…になりそうな予感がするため、
AI国語算数トレーニングというものがあると長男に教えました。
先取りはちょっと…という気持ちはありつつも、すぐ終わってしまうなんてもったいない!せっかくのチャレンジタッチを活用しないと!という貧乏性が抑えられず…
(芯がブレブレでお恥ずかしい限りです…🙈)
なんやかんやと1時間ちょっとチャレンジタッチを満喫した長男。
小一時間、遊び休憩を挟んだのち、なんと紙教材のチャレンジ1年生4月号もやりだす
「すぐに終わらせちゃもったいないから、今日はもうやめてくれー!!」
と心の中で叫びつつ、
仕方なく長男を見守りました
結局、両手に紙教材とチャレンジスタートナビ(久々の登場)を持ちながら1時間ほどガンガン進めてました…
なんでそんな一気にやるんだ君は…
(私が子どもの頃一時期やっていた時には教材を溜めに溜めていたというのに、一体どういうこっちゃ…)
やっぱり、チャレンジのダブル受講はいかん!!
子どもは楽しそうだけど、価格の割にはすぐ終わってしまってコスパが悪すぎる
(W受講だと月6000円以上かかるのに、それが2~3日で終了したら泣ける…)
期待していた「中学受験につながる国語算数ワーク」(リクエストすればもらえる教材)は、「お!なかなかのボリューム」と思いましたが、よく見ると1冊で半年分
え、これ1か月分じゃないの!?とショック…
↑内容は面白そうです♪
やはりチャレンジ1年生5月号からは紙教材(かタッチ)の片方に絞って、プラス市販ワークを家庭学習で取り組もうと思います。
(市販ワークがメインでチャレンジはお楽しみ教材という位置付けになりそう)
どちらにするかは、長男と相談してみよう…
そういえば、春休みから開始した「きらめき算数脳」は、1冊2000円ちょいで高っと思いましたが、考える問題ばかりでなかなか時間がかかるので、意外とコスパ良さそうです。
長男、楽しそうに取り組んでいます
長男が私の子ども時代とはあまりに違いすぎて、家庭学習をどう進めていくと良いのか、なかなか難しいです
(私はガンガン勉強やるぜ✨というタイプではなかったです。むしろ勉強めんどくさいタイプだったので、長男の感覚が不思議すぎる…)